講談社ラノベ文庫総合スレッド15 [無断転載禁止]©2ch.net

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
1イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2016/05/24(火) 20:46:15.85ID:hpMUCjpB
・講談社ラノべ文庫についての総合的な話題
・専用スレッドのない新人作家さんの話題
・マイナー作家さんの作品についての話題
・公式発売日の23時59分59秒を過ぎてからのネタバレ
・新刊の内容に触れない感想も公式発売日を過ぎるまでは原則禁止
・次スレは>>980あたりが立てて下さい。

■公式サイト
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008

■前スレ
講談社ラノベ文庫総合スレッド14 [転載禁止]©2ch.net
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>>886
週末で仕事帰りに買って帰ったら
個人的にはとても面白かった。
こういうホロっとくる話に弱い。

ラノベというより大人向け童話
(人生に疲れたサラリーマン向け)
といった感じだった。
褒め言葉のつもりなんだけど。

899イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:29:47.02ID:2gVblZlV
5つ星のうち 5.0 黄昏が似合うあやかしたちの町で相談屋を営む猫又と一人の少年が出会った事から始まる「罪の意識」と向き合うまでを描いたハートフル・ストーリー。, 2017/8/12
Amazon.co.jp: あのねこのまちあのねこのまち 壱 (講談社ラノベ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R29DS6H9UI9XZZ/

900イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:29:53.67ID:x8eR1ZlE
第6回講談社ラノベチャレンジカップ「大賞」受賞作品

物語は主人公の墨染幸一が自宅最寄りの松風駅で乗り過ごしてしまい一駅隣の夕霧駅で降りた所から始まる。
折あしく人身事故で折り返しの電車も暫く来ないという事で諦めて駅を出た幸一だったが
松風市と竹川市という比較的栄えた町に挟まれた夕霧町は駅前からして鄙びた町だった。
仕方なしに家まで歩いて帰る事にした幸一だったが飲む物が欲しくなり近くの商店に入るが
冷蔵庫などは動いている物の人の気配が無く、奥に呼び掛けても何の返事も無い事で困り果てる事に。

901イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:29:59.59ID:8jC5vhOn
そんな幸一に「そこ、誰もいないよ」と声をかけてきたのはもこもことした帽子を被った同い年くらいの女。
「そこは奥にお金を放り込めば大丈夫だから」と店のルールを教えた上で町に不慣れな様子の幸一を見て
「君は何処の人?」と尋ねてくるが家にちょっとした事情が待ち受けている幸一は苛立ち「誰だって良いだろう」と返してしまう。

綾崎フミと名乗った女の「帰るったって線路沿いに歩いていれば帰れるってわけじゃないから」という言葉通りに
細い道がぐねぐねと入り組む夕霧町の路地は塀が立ちふさがるぐらいは良い方で、鳩の集団が道を塞いでいた莉
道から生えたド根性大根が道を行く手を阻んでいるなど、迷宮の態を為していた。
道案内表示らしき立札も「松風市まで凄く遠い」という人を食ったような表示で頼りにならない。
案内役として付いて来たフミのこの町の道は毎日更新されているという言葉に圧倒される幸一だったが、
行く手に見えてきた蔦の絡まる一軒の民家を指さしてフミはあれが自分の家だという。

902イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:30:17.62ID:cWBQdFIL
「空猫屋」という看板を掲げたその家でフミは相談屋を営んでいるらしい。
どんな相談でも聞くし、何でも解決して見せるから悩み事があったら相談しろというフミの言葉を
話半分に聞きながらやっとの思いで幸一は帰宅する事に。

姉の作った夕食の前に父親に線香を手向ける幸一だったが、六年前に遊園地に連れて行ってくれる筈の日に
会社の急用で出かけてしまい、幸一から「死んじゃえ、嘘つき」と罵倒されたのを最後に交通事故で
二度と帰らぬ人になった辛い記憶が蘇ってくる。苦い想いを抱えながら夕食の席に着く幸一だったが、
その刹那父の部屋から激しい音が響き渡る。ゴルフクラブが宙を飛び、部屋を破壊しようとする様に
慌てて日本酒を捧げて怒りを鎮めようとする幸一たち。

903イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:30:35.12ID:+uwFmcea
父の七回忌を境に始まり、日に日に激しさを増すこのポルターガイスト現象だったが、
幸一と姉は「父ちゃんがこんなことをする筈がない」と頑なに父の霊が起こしているという考えを否定していた…

うん、これは良いものを読ませてもらった。
ライト文芸系のレーベルでよくある「あやかしもの」か と思って読み始めたのだけれども、
まっすぐに向き合うには辛く重すぎる自分の犯した「罪」と向き合うまでを描いた人間ドラマとして(半分はあやかしだけど)
非常に読み応えのある作品に仕上がっている。

904イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:30:44.17ID:JuLkpqXk
物語の方 は亡父の部屋で発生しているポルターガイスト現象に悩まされていた主人公の幸一が
電車を乗り越した先の夕霧町で出会った相談屋を営む猫又・フミと出会い、隔離世で あるまほろば商店街に住む
あやかしたちの力と道具の助けも借りながら必死で否定してきた「あんな騒動を起こすのが父ちゃんの筈がない」という
想いに囚われて父の霊魂を否定し、傷付けてきたという「罪の意識」と向き合うまでを描いた話を皮切りに
影を失った少年や角が生えてしまった少女の悩みに乗りながらやはり彼らが「罪の意識」に向き合うまでを描き、
その中で猫又であり相談屋で あるフミ自身が抱え続けてきた「罪の意識」の正体が明かされるというのが主な流 れ。

ノスタルジーを感じさせる様な黄昏時の雰囲気が似合う夕霧町の町の様子や人を食ったようなフミの惚けた口調、
冷蔵庫の中からサイズ的には収まる筈の無い脚立が出てきたりするシュールな現象の描写でうまくオブラートに包んでいるけど、
肝心の本筋では人間(あやかしも含むが)の弱さや見たくない物から逃げる弱さと言った部分を正面から見つめるなど
実際にはかなり重いテーマを扱っている。

905イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:30:58.14ID:g15zg34x
突然の死の直前に心ない言葉を浴びせてしまった事で、父親が死後も未練を残しているという事実を認められずにいた
第一話の幸一自身もそうなのだけ ど、フミが営む「空猫屋」に悩み事を持ち込んでくる相談者たちの話も
基本的には好意を抱いている女の子を無視している後ろめたさであったりと普遍的な人の弱さがベースとなっており、
知らず知らずのうちに読者自身にも人の弱さ、という 物について考えさせる様な造りとなっており中々に苦味が効いている。

その苦味が頂点に達するのが「死ねない体になってしまった」という悩みを持ち掛けてきた相談者を
「死にたいんなら死なせてあげなくちゃ」と必死で殺そうとするフミの闇が描かれる最終章で ある。
同じ猫のあやかしでも人間に敵意・害意をぶつける化け猫と違い、人の助けになろうとする猫又となりながら
肝心の助けたかった相手を救う事が出来ず、それどころか好意が完全に裏目に出て恨みさえ買ってしまい
目の前が真っ黒に塗り潰されるような絶望を突き付けられた結果、相談屋の屋号で ある「空猫屋」に表された
「空っぽの猫」と化してしまったフミの猫又としての人生は苦いどころでは済まない。

906イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:31:05.95ID:VgJe75E8
そんなフミに一度は救われた幸一が、暴かれてしまったフミ自身の「闇」を前に取った行動が正解で あるかどうかは
人によって解釈が大きく異なる部分ではあると思う。フミ自身が自分を縛っている様な過去に犯した罪の意識から
解放するのにもっとスマートな方法が無かったのか、と思う部分もある。
ただ、これ以外のどんな方法を取る展開を描いても「ご都合主義」臭さは免れなかったと思うし、そういう意味で
この終盤の展開は間違いなく「あり」だと思う。

ライト文芸系の「あやかしもの」にはやたらと甘口というかあやかしを人に都合の良い存在として描くものが多く、
ご都合主義臭さが拭えない物も少なくないのだが、少なくとも本作に限って言えば人間の弱さや罪の意識からの逃避を
露悪的になる一歩手前の所まで描き、ギリギリに攻め通したビターな味付けの強い作品となっている。
この苦々しい展開があるからこそ、幸一が最後に見せた「やさしさ」は甘すぎる事の無い一本芯が通ったものになったとも言える。
ライトノベルの文法を守りつつ、しっかりと登場人物の内面を描き切った「大賞」の名に相応しい一冊だった。

907イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/08/12(土) 18:31:21.81ID:xjAD66ZU
5つ星のうち 5.0 黄昏が似合うあやかしたちの町で相談屋を営む猫又と一人の少年が出会った事から始まる「罪の意識」と向き合うまでを描いたハートフル・ストーリー。, 2017/8/12
Amazon.co.jp: あのねこのまちあのねこのまち 壱 (講談社ラノベ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー 
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R29DS6H9UI9XZZ/

ヤボ夫コピペが文サロの講談社新人賞スレに誤爆してたんだが、
このコピペしてる奴(あるいは本人)ってワナビなのか

いろんなスレにやってヤボ夫に並々ならぬ憎しみと愛を持ってるから、何かやられた新人かと思ってた

あれ誤爆なの?

本人に決まってるだろ
こんなの他人にやられたらレビューなんざやめるわ

>>911
コピペ君乙

講談社ラノベ文庫
9/29発売
●異世界支配のスキルテイカー 7 〜ゼロから始める奴隷ハーレム〜 【著:柑橘ゆすら/絵:蔓木鋼音】
●僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 10 【著:赤福大和/絵:朝倉はやて】
●真面目系クズくんと真面目にクズやってるクズちゃん#クズ活 【著:持崎湯葉 イラスト:いたち】
●さくらとともに舞う 【著:ひなた華月/絵:堀泉インコ】
●軍師/詐欺師は紙一重 2 【著:神野オキナ/絵:智弘カイ】

Kラノベブックス
9/29発売
●自称!平凡魔族の英雄ライフ 2 〜B級魔族なのにチートダンジョンを作ってしまった結果〜 【著:あまうい白一/絵:卵の黄身】

持崎湯葉きたか
もっと売れていい作家だよな

面白いのは間違い無いけど
今ならライト文芸の方が合ってると思う

ライト文芸の方があってるってのは同意だな
特に、単巻で完結する綺麗な作品が上手い作家だと思うので、続きものが
前提になるライトノベルはむしろ向いてない気がする

917イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2017/09/01(金) 06:36:49.84ID:5HL//lox
【ゲスト:ゆーげん先生】講談社ラノベ文庫チャンネル #24 【MC:千本木彩花】
09/01(金) 開場:21:50 開演:22:00
lv304048574?ref=qtimetable&zroute=index

新刊の話題、ここまでなし…と。

今回、アウトブレイクスピンオフ以外に買うもんあるのか

霧ノ宮先輩はおもろかったで

アウトブレイクは買ってたけど新シリーズはイラストがな
かんざきひろとかはいいけどアニメーターのイラストってしょぼく感じる
さすおにやパラミリタリは

まあ、本職のゆーげんもアウトブレイクの終わりの数巻は仕事がすげー雑な印象だったが

薄い胸で露出の多いコスチュームはとっても大好物です。
もっとカラーイラスト欲しかったかも

>>920
下手くそな叙述やったな

創刊してから結構たつけど、講談社ラノベ文庫の存在意義ってないよなぁ。店頭でも見かけないし発行部数も少ないし。老舗が意地で継続している感じ。

編集をキャラ化して遊んでるみたいだし、編集部日記でも出した方がウケるんじゃねーの
イラストはコストが安そうな密着くんの人で

本屋で見かけないのは、少ない数を都内のアニメ専門店に重点的に配本してるのかな
特典情報とかから察するに

前回の編集部マンガで編集長が嫌な感じのキャラで出たので次でフォロー入るのかと思えばそんなことなかった

ところでアマゾン見てると荒川さんがずっと上位にあるんだけど面白いのか。読んだ人感想頼む

作者避けした

ひどい

ヒロインが豆腐メンタルビッチ
同級生のイケメンにマジ惚れしてるくせに
告られたって理由だけでイケメン先生とホテル行きまくってる
同時進行で隠れイケメンの主人公にもちょっかい出すイケメン好き
これに堪えれるならいける

なんか、懐かしいタイトル見つけて、どれみが講談社ラノベ文庫だから
これも講談社ラノベ文庫かと思ったら
講談社キャラ文庫なんてものがあるんだな
https://bookwalker.jp/label/233/

霧ノ宮先輩の感想

個人的には楽しく読めたのだけど、先輩のキャラ付けがいくらなんでも常軌を逸してる
普通なら頭おかしい人扱いされて現場からつまみ出されてるだろうし、学校での立場も
孤高で近づきがたい人より、頭おかしいことばっかり言っている変人、というポジションが妥当だろう
作中での先輩への評価(特に主人公からみたもの)と、読者から見た先輩の評価が凄い乖離してて
事件解決したがりという部分はそのままでも、もうちょい穏当な性格にならなかったのか

>>931
ラノベ読むの初めての人?

出版業界老舗の講談社なんだから、巨匠に書かせればいいのに

ビアンカオーバースタディ

西尾維新を呼べ

>>935
値段三倍の本でくっそ売れるのにわざわざ文庫にこねーだろ

講談社タイガで書いてるがな

>>932

ラノベはだいぶ前から読んでる。別に徹底的にドタバタするのだったら
これくらいへんてこりんなキャラ付けでも気にしなかったけど、基本的にはシリアスな話してるはずなのに
ミスマッチなのが気になってな…。もちろん、他にそういう作品がいくらでもあるのは知ってる

タイガは完全にミステリーレーベルだからなぁ
殺人事件率が9割超えていそう

実質ノベルスだしな

■レーベル別売上 2016年11月21日〜2017年8月20日

*1位 2,864,339部 22.71% 電撃文庫
*2位 1,674,191部 13.27% MF文庫J
*3位 1,252,003部 *9.92% 角川スニーカー文庫
 
*4位 1,233,875部 *9.78% 富士見ファンタジア文庫
*5位 1,000,513部 *7.93% GA文庫
*6位 *,569,168部 *4.51% エンターブレイン
*7位 *,411,881部 *3.27% JUMP j-BOOKS
*8位 *,401,677部 *3.18% ヒーロー文庫
*9位 *,318,407部 *2.52% 講談社BOX
10位 *,281,532部 *2.23% GCノベルズ
 
11位 *,265,420部 *2.10% 角川ビーンズ文庫
12位 *,262,589部 *2.08% オーバーラップ文庫
13位 *,242,769部 *1.92% アルファポリス
14位 *,232,202部 *1.84% MFブックス
15位 *,198,231部 *1.57% カドカワBOOKS
16位 *,120,257部 *0.95% ファミ通文庫
17位 *,118,951部 *0.94% ガガガ文庫
18位 *,104,860部 *0.83% HJノベルス
19位 *,*97,980部 *0.78% オーバーラップノベルス

★20位 *,*90,882部 *0.72% 講談社ラノベ文庫

21位 *,*89,892部 *0.71% モンスター文庫
22位 *,*76,331部 *0.61% アース・スターノベル
23位 *,*72,794部 *0.58% HJ文庫
24位 *,*43,227部 *0.34% レジーナブックス
25位 *,*42,759部 *0.34% このライトノベルがすごい!文庫(単行本)
26位 *,*41,891部 *0.33% 講談社ノベルス
27位 *,*40,694部 *0.32% TOブックス
28位 *,*38,584部 *0.31% ビーズログ文庫
29位 *,*36,006部 *0.29% ダッシュエックス文庫
30位 *,*33,671部 *0.27% アリアンローズ
**位 *,357,226部 **.**% その他

計12,614,802部
KADOKAWAでまとめると8,480,881部でシェア67.23%

この期間にラノベ文庫は61冊刊行。上記売上部数を信じて61でわると一冊平均1490冊しか売れてない。中堅同人サークルですね

これ数字出た作品だけだからそういう計算にはならない
たとえ4000部売れた作品でもオリコンに入ってなかったら計算にも入ってない

この集計オリコン公式でなくて
オリコンに数字出たの足したお手製やろ?

つか新規アニメもヒットアニメのないのにGA強すぎない?

>>939
完全にと断言しつつ、超えていそうとぼかす

タイガといえば、創刊前に公開されていた作家ラインナップがあったけど、
ttp://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1507/23/news164.html
このうちどれぐらいが既に本出したんだろ?

ざっと見たら半分くらいだな

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