少しだけ昔のことを語ろうと思う

1日本昔名無し2014/02/23(日) 20:23:43.36
書き溜めていないので遅いですし、拙い文章ですが、
よろしければ見て行ってください。

2日本昔名無し2014/02/23(日) 20:28:21.43
スペック 
私:帰国子女 なにも取り柄がない。
上手くはないが絵をかくのが好きでずっと書いていた。

3日本昔名無し2014/02/23(日) 20:32:05.91
日本に帰ってきたのは、5歳の時。
一応日本語は喋れたけど、発音やイントネーションが全くできなくて
周りになじめないでずっとひとりぼっちだった。

ほどなくして小学校にあがった。
親の考えで公立の小学校には行かず、そこそこの進学校にはいった。

4日本昔名無し2014/02/23(日) 20:39:30.37
誰もいないのかな?

その学校はほとんどの人達が幼稚園からの持ち上がりで、
ある程度日本語は喋れるようにはなっていたけれど、やっぱり周りになじめずにいた。

名前順のパートナーと隣の席だった。
私は男の子が特に苦手(喋り方をきつく指摘されるから)だったので、
嫌で嫌で仕方が無かった。

みたところ、相手の男の子は私に興味もなさそうに前をみていた。
静かな、真面目そうな人。それが私が感じた第一印象だった。

5日本昔名無し2014/02/23(日) 20:44:48.66
先生「はい、じゃあみんな順番に自己紹介していこうか」
人前で話す事が大嫌いだった私はその言葉をきくと緊張で顔がこわばった。
次々とみんなが自己紹介していくなか、
私はどうしようもない緊張でお腹が痛くなりだしていた。

6日本昔名無し2014/02/23(日) 20:49:53.94
「どうしたの?」
よほど顔がひどかったのか隣の男の子が心配そうにこちらを伺う。
何もいえず、ただ首を横にふり続けた。
「…せんせーい、佐藤さん(私)が具合わるいみたいでーす」
「あらー?大丈夫ー?保健室いく?」
私は首を縦にふった。
「鈴木くん(隣の男の子)保健室につれていってくれる?」
「はーい」
一人でいきたい…そんなことを考えていた。

7日本昔名無し2014/02/23(日) 20:52:16.97
「大丈夫?」
「…(こくん)」
「どうしたの?」
「…」

今思えば相当感じ悪かったと思う。
それでもちゃんと保健室まで連れて行ってくれた。
「せんせーい、…あれ?せんせいいませんかー」
なぜか保健室に先生はおらず、鈴木くんの提案でベッドに横になることにした。

8日本昔名無し2014/02/23(日) 21:03:02.45
鈴「大丈夫ー?」
私「…い…ぶ」
やっぱり声が小さくなってしまう。
鈴「なんでそんなに声が小さいの?」
私「私…喋り方、変だから、あんまり、喋りたくなくて…」
鈴「ふーん」

その時いきなりお腹が痛みだし私は顔をしかめた。
鈴「大丈夫?」
私「大丈夫、じゃ、ない…いたい…」
鈴「先生…先生よんでくる!」

その時なぜなのかよくわからないけれど、体が勝手に動いた。
鈴木くんの服をひっぱった。
私「ここ、に、いて…一人はいやだ…」
泣きながら言った。

9日本昔名無し2014/02/23(日) 21:12:14.39
その後鈴木くんはずっと手をにぎってくれて、私は安心して眠った。
初めてあった男の子と話せた、という自信がつき、
少しだけだけど他の友達ができていった。

月日は流れ、小学5年生の春。
やっと英語のなまりもとれ、昔が嘘のように活発になっていた。

10日本昔名無し2014/02/23(日) 21:24:49.04
その頃になると、色々あって鈴木くんとは全く話さなくなっていった。
5年生の時担任だった、田中先生という人がいた。
この先生は、気に入った生徒だけ贔屓し、
嫌いな生徒はとことん叱るといったあまりよくない先生だった、

廊下で連絡を伝えているだけで怒鳴られ、
学級で飼っていたウサギがお腹を壊したら証拠もないのに私のせいにされ、
私はだんだんと学校に行きたくなくなっていった。

11日本昔名無し2014/02/23(日) 21:30:02.85
6年生にあがって、他の担任になっても意味のないことで叱られ続けた。

ある時、私は会議室に呼び出された。
なんだろう、と思いながら行くと、そこにはたくさんの先生たちがいた、
どうやらそこに集まっている先生は、田中先生の取り巻きらしかった。
田中先生が口を開いた。
「この前、バスの中で、お前が携帯をいじっているのを見た。
今ここでそのことを認めれば、親には連絡しないでやる。」
私は当時携帯などもっていなかった。
必死でそのことを伝え、何かの間違いだ、と訴えたが先生達は耳を貸してくれない。

12日本昔名無し2014/02/23(日) 21:51:20.81
親には絶対に知られたくなかった。
だから、私は、「もうしません」と先生達に謝った。

周りの友達は優しかった。
それだけを頼りに、小学校を卒業した。

13 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:30) 2014/02/23(日) 21:52:24.48
見てるよ〜

14日本昔名無し2014/02/23(日) 21:56:17.82
その頃の私の成績は、すこぶる悪かった。
一応進学校であったため、周りが特に勉強のできるエリートばかり、
さらに私は勉強に対する自信をなくした。

エスカレーターで中学校に入学。
中学校は天国のようなところだった。
ある程度の自由は認められ、田中先生もいない。
なにより、今まで何の勉強もできなかった小学生時代とは違い、
英語教科が追加され、少しだけ自信をもつことができた。

15日本昔名無し2014/02/23(日) 22:02:26.65
美術部にはいろうと思っていたが、
小学生時代の友達で先輩でもある桃ちゃんというひとに勧められ、
成り行きで新体操部に入った。
なにをするにも初めてで、体も硬く、どんどん同学年の友達に抜かされていった。

以前の私なら、もうそこで諦めていたかもしれない。
でもなぜかその時は、
「花ちゃん(同学年の子)が体が柔らかいのなら、私は手具操作を上手になればいい。」と思い、必死に頑張った。

16日本昔名無し2014/02/23(日) 22:03:57.31
書くのを忘れていました。
小学4年生あたりから、
うっすらと鈴木くんのことが好きなのかなあ…と自覚していました。

17日本昔名無し2014/02/23(日) 22:08:51.65
>>13
スレたて初めてなので安心しました。
ありがとうございます。

18日本昔名無し2014/02/23(日) 22:16:44.56
ひょんなことから生徒会にもはいり、毎日が忙しかった。
そして、中学2年生になった。

春には後輩もはいってきた。
それまで部員が極端に少なく、廃部の危機に陥っていたが、
たくさんの後輩ができた。

音楽の先生から、
コーラス部の助っ人をしないか、と頼まれ断れずにコーラス部にもいきはじめた。
うちの学校のコーラス部は地方大会の常連校で、
そこそこの強豪校だった。
夏休みは本格的に練習が始まり、ハードな毎日だった。
この頃の日程は、9時〜12時30分コーラス、1時〜5時新体操、
6時〜11時塾、で一週間この日程が続くとへとへとになっていた。

19日本昔名無し2014/02/23(日) 22:18:53.46
なぜかこの頃から、私と鈴木くんが両思いだという嘘の噂が出回り、
話したくても近づいただけで冷やかされるといった状態で、
ろくに話もできなかった。

20日本昔名無し2014/02/23(日) 22:32:19.81
2年生になると、生徒会選挙がある。
私が1年生の時と2年生の時は、同じ担任の先生で、
生徒とちゃんと向き合ってくれるとても良い先生だった。
そんな先生と、他の数人の先生達に生徒会に立候補することを勧められた。

田中先生のことが軽くトラウマになっており、
この人たちは、ただ私を立候補させて受かるはずもないのに
楽しもうとしているだけじゃないのか?と疑心暗鬼になった。

最初はお断りしたが、まわりの絵友達である羊ちゃんとじゅんちゃんに背中を押され、
先生達に立候補することを伝えた。

まさかの当選。
私は生徒会長になった。

21日本昔名無し2014/02/23(日) 22:39:24.22
以前やっていた生徒会活動は雑用ばかりだった。
だけど、会長になってからというもの、何かある度に全校生徒の前で挨拶。
日本に帰ってきたばかりのことを考えると、信じられないくらいだった。

相変わらず鈴木くんとのことは冷やかされる日々。
学年で知らないひとはいなくなるくらいだった。

2年生のビッグイベントである修学旅行が近づいていた。

22日本昔名無し2014/02/23(日) 23:01:44.15
修学旅行。
新幹線にのり、席の近い8人でUN◯をしていた。
最下位は誰かにイタ告する、という罰ゲーム付きだった。

案の定私は最下位。

小さなメモ紙に、
「好きです。UN◯で負けたので、イタ告させられました。すいません。」
とだけ書いた。
もちろん宛先は鈴木くんで。

23日本昔名無し2014/02/23(日) 23:14:33.78
返事がかえってきた。
内容は、本気で好きだから、みたいなことが書いてあった。
こちらはイタ告ということで手紙をだしたので、
どうせ嘘だろうと返事を返さずに無視していた。

24日本昔名無し2014/02/23(日) 23:29:50.19
鈴木くんの友達に「あいつ本気だから。ちゃんと考えてやって」と言われる。
悩んで悩んで悩みぬいた。
修学旅行中、いろんなひとに相談して、ずっと考えていた。

修学旅行からかえってきて、3日後。
私は、返事をすることにした。

25日本昔名無し2014/02/23(日) 23:33:20.52
色々な人に、言われる。
「好きなら、付き合えばいいじゃん」
私にとって、付き合うという行為は、すごく重くて、大切なことだった。
その上で、私は、返事を返した。

返事は、肯定。

26日本昔名無し2014/02/23(日) 23:35:15.71
8年前にであって、それから何度か喧嘩して、
しばらく冷戦状態で、やっと初恋が実った瞬間でした。

おわり

27日本昔名無し2014/07/07(月) 21:17:23.70
良い話だなー

28日本昔名無し2017/06/19(月) 13:33:42.52
急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。

ヤミ金でお困りの方。

保証人、担保不要です。

是非ご相談下さい、詳しくはHPをご覧下さい。

会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。


エヌピーオー法人 sta

29日本昔名無し2018/12/07(金) 20:22:31.64
おい!是松智樹!お前めっちゃ言われてるぞw ↓まんまお前のことやんけwwwwwwwwww 氏ねwwwwwwww
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1228121577

人の話をさえぎる職場の先輩に悩んでいます。
新しい会社に勤めだして9カ月目になります。
未経験の業界なので職場の先輩へ質問することがよくあるのですが、
その先輩の話し方が強引で、充分に質問ができません。
どういう癖かというと、
人が話し始めるとすぐ、その話をさえぎって自分が話すというもので、

例えば

私 「ちょっとお聞きしたいんですが、先日のAさんの件で、」

先輩 「あぁあれは納品日がもう決まったよ」

私 「いえ納品の日程ではなくて、」

先輩 「運送会社は手配したから」

私 「はい、それで台帳の処理なんですが」

先輩 「数量は電話で言われた通りね」

というような感じです。
この時聞きたかったのは、納品でも運送の手配でも数量でもありません。
人の話をさえぎるだけでなく、
その先輩はどうも「相手が何を言おうとしているか」を予測し、
それに先回りして話す、という習慣があるらしく、
いつまでたっても会話の核心へたどり着けなくてつらいです。
一度、さえぎられても諦めないで私も話し続けてみる…という冒険をしてみたら
先輩もそのまま同時に話し続け、二重音声状態になってかなり不毛だったのでもうやってません。

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