パラレルワールド [無断転載禁止]©2ch.net

1農NAME2017/03/22(水) 05:47:17.99
収穫サブリミナル

2農NAME2017/03/22(水) 05:47:57.53
王侯貴族様さ

3農NAME2017/03/22(水) 12:48:20.55
現在の動物を取り巻く環境は非常に厳しく、人間が動物を傷つけたとしても軽犯罪扱いである
あなたが動物の立場になったらどうだろう?冗談じゃないと思うだろう。

動物管理法違反事件は公訴時効が3年です。動物管理法44条1項では「愛護動物をみだりに殺し、
又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する」と規定されています。
時効については、刑事訴訟法250条2項6号で「長期五年未満の懲役若しくは禁錮又は罰金に当たる罪については三年」
を経過することで完成すると規定されています。したがってたとえ野良猫をハンマーで殴り殺しても、
3年が経過すれば刑事罰を与えられることはありません。
こんな緩い法律だから次から次へと悲惨な事件が起きるのです。以下に改正案を示します。


愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪です。違反すると、懲役や罰金に処せられます。

愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
→(現行)2年以下の懲役または200万円以下の罰金
  →→(改正案)【死刑】
愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者
→(現行)100万円以下の罰金
  →→(改正案)【死刑】
愛護動物を遺棄した者
→(現行)100万円以下の罰金
  →→(改正案)【死刑】
※愛護動物とは
1 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
2 その他、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
※時効
  →(現行)公訴時効は3年
  →→(改正案)【なし】

4農NAME2019/02/09(土) 22:09:20.40
凛「パワーワード?」

希「パラレルワールドや」

凛「パラ…って、東京2020」

希「それはパラリンピックやな」

凛「傘の大きいやつ」

希「パラソル」

凛「ケンタッキーの」

希「パーティーバーレル」

凛「えーと…スノボ競技にパラレル大回転ってあるよねー?」

希「そやね」

凛「じゃあスノボの世界大会がパラレルワールド?」

希「違うよ。パラレルワールドは平行世界って意味や。聞いたことない?箱の中の猫が生きている世界と、死んでしまった世界。箱を開けてみるまで両方の世界が同時に存在してるっていう…」

凛「相棒か何かで言ってたやつにゃ」

希「そうそう。たとえば凛ちゃんはμ'sに入る前は陸上部に入ろうと思ってたやろ?」

凛「うん」

希「今ウチらは凛ちゃんがμ'sに入った世界にいる。でも凛ちゃんがμ'sに入らなかった世界も存在するかもしれない。それがパラレルワールドや」

凛「なるほどにゃ」

凛(もしμ'sに入らなかったら…凛は陸上部でも楽しいかもしれないけど、かよちんはどうしたのかにゃ?)

【廊下】

凛「早く行っくにゃー♪」

花陽「た、タスケテ…」ズルズル

凛(穂乃果ちゃんたち三人のファーストライブの日。凛は陸上部を見に行こうとして、かよちんを連れて行ったんだよね)

花陽「り、凛ちゃん…どこ行くのぉ!?」

凛「どこって…」

『パラレルワールドや』

凛(このとき希ちゃんは生徒会の副会長だった。それなら…)

【生徒会室】

希「ウチは帰ろうかな」

凛「待って!」ガチャ

のぞえり「えっ」

5農NAME2019/02/09(土) 22:14:14.55
絵里「あなたたち…一年生ね」

花陽「は、はい」

絵里「入部希望なら各部の部長に」
希「はっ!?もしや…ウチのところへ来たということは、超常研への入部希望やな!?」

凛「ちょーじょーけん?」

絵里「そんなわけ…そうなの?」

花陽「え、えーと…?」

希「超常現象研究会はキミたちを歓迎するよ。まずは体験入部から…どない?」

凛「超常現象って、心霊とかUFOとか謎の巨大生物とかですかー?」

花陽「心霊!?あ、あの…私、怖いのはちょっと…」

希「心霊やなくてスピリチュアルや。それに超常現象は何も怖いことだけやないんよ」

凛「怖くない超常現象ってどんなのですか?」

希「たとえば…ある雨の日、一人の女の子が」

穂乃果「あーめやめーっ!!」

希「…と叫ぶと、途端に雨は止んだ。…とかね」

花陽「そ、それって…」

絵里「ただの偶然でしょう?…よく雨が降ったり止んだりする時期ってあるじゃない」

凛「それもそうにゃ」

希「一度だけならそうかもしれない。けど、何度も繰り返すことで偶然ではなく、ある程度コントロールできるとしたら?」

絵里「そんなことができるなら傘なんて必要なくなるわね」

花陽「生徒会長さんは…その、超常現象研究会とは…」

絵里「私は関係ないわよ。超常研とか言ってるのは希だけ」

凛「ほかの部員は?」

希「あいにく、今のところウチ一人や」

花陽「一人…で、どんな活動をしてるんですか?」

希「普段は神社のお手伝いをしつつ、休日はパワースポット巡り!」

凛「へー」

絵里「それって部活動なの?…趣味でやってるだけだと思ってたけど」

希「タロットで占いもできるよ♪」

花陽「占いは超常現象じゃないような…」

のぞえりりんぱな「…」

6農NAME2019/02/09(土) 22:17:34.02
凛「じゃあ、副会長さんはどんな超常現象を見たことがありますかー?」

希「えっ」

花陽「?」

希「あー、うん。そやね…UFOとか?」

凛「へー。UFOかあ…凛も結構好きです♪」

希「そうなん?」

凛「普通のソース味だけじゃなく最近いろんな味のありますよね!」

希「そやね。一日三食UFOでも飽きないよ♪ってそのUFOちゃうわ!」

凛「あははは!副会長さんノリツッコミ上手ですね♪」

絵里「超常現象よりお笑い研究会でも始めたら?」

花陽「それだったらアイドルのほうがゴニョゴニョ」

希「それで二人とも、体験入部はどない?」

りんぱな「遠慮します」

希「あ、そう」ガクッ

7農NAME2019/02/10(日) 22:15:12.74
【講堂】

穂乃果「…誰も来ない」シクシク

『ほら。それってもう来年はゼロってことじゃない』
『クラスのみんなも応援しようって言ってるよ♪』

ことり「穂乃果ちゃん…」

海未「穂乃果…」

『やってみたけどやっぱりダメでした…となったら、みんなどう思うかしら』

穂乃果(もう諦めよう…誰も来ないのに歌ってもしょうがないよ。ライブは別に今日である必要ないもんね。延期ってことにして──)

「ちょっと!」

ことほのうみ「えっ」

「もう開始時間過ぎてるんだけど?いつ始まるのよ。ライブ」

穂乃果「あ、あなたは…?」

にこ「見てわからないの?客よ!」ドヤァ

海未(いつの間に入ってきたのか…確かに客席に一人だけ生徒がいます)

にこ「あんた、まさかサボるつもりじゃないでしょうね?あれだけ派手に宣伝しておいて…どこぞの沢田某みたいに、客が少なかったら歌わないとでも?」

穂乃果「さ、沢田?」

にこ「実績のある大御所ならともかく、素人のあんたたちがドタキャンなんて十年、いや五十年早いわよ!」

海未(あの人、どこかで…?)

『お、お願いします…』
『いらない』

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「や、やります。ライブ!…いいよね?」

ことり「うん♪」
海未「はい!」

\アイセー♪/

真姫(成功、とは言い難いけど…なんとか形になったわね)

8農NAME2019/02/10(日) 22:21:11.29
【五月・アルパカ小屋】

ことり「待って、もうちょっと…」モフモフ

アルパカ「メ゙ーェ♪」

穂乃果「ことりちゃーん!」

海未「でも西木野さんには断られたんですよね?…ほかに勧誘の当てはあるのですか?」

穂乃果「うん…あの子を誘ってみようかなって」

海未「あの子?」

穂乃果「一人だけ居たでしょ?私たちのライブに来てくれた子!」

『そのパンフレットにも書いてあるわよ。どこ見てんの!』

海未「確かに来てくれましたが…スクールアイドルになりたいとは…」

穂乃果「私たちに全然興味がない人よりは声かけやすいでしょ?」

海未「それはそうですが…クラスも名前も知りませんし」

ことり「ああ、あの人。三年生だったよね?」

穂乃果「えっ」

海未「そうなのですか?」

ことり「そうだよ。制服のリボンが緑だったでしょ?」

穂乃果(さすが、ことりちゃん…服装のことはよく見てるなぁ)

海未(薄暗い講堂の客席、しかもステージからは距離があるので私は気づきませんでしたが…)

穂乃果「鳥なのに!」

ことり「私、別に鳥目じゃないよ…鳥じゃないし」

花陽「フクロウなど夜行性の鳥は暗視に特化した目の構造のため、昼に活動する鳥とは違って色を判別できないといわれているんです」

ことほのうみ「へー」

ことり「つまり…色を見分けられる目だと暗闇に弱くて、逆に暗視タイプだと色がわからないんだ?」

海未「では暗くても色がわかる鳥は存在しないのですか?」

穂乃果「ことりちゃんは特別ってことだね!」

ことり「ことりは鳥じゃないよぅ><」

花陽(μ'sの先輩たち…私も見たかったな。ライブ…)

9農NAME2019/02/10(日) 22:29:27.11
【一年教室】

真姫「…」

\アイセー♪/

真姫(ライブの観客はほとんどいなかったけど、ネットの評判はいいみたい。こうして動画で見てもライブ自体の出来は悪くないし)

花陽「!…そ、それ」

真姫「…なによ?」

花陽「μ'sの…」

真姫「ああ、誰かが撮ってアップしたみたいね。私じゃないわよ」

花陽「…」ジーッ

真姫「気になるなら自分のスマホで見れば…」

花陽(衣装可愛いなぁ…生で見たかったよ)シクシク

真姫「泣くほど!?」

【生徒会室】

穂乃果「髪をこう、二つ結びにした子で…」

絵里「…矢澤さん?」

希「そやね」

穂乃果「知ってるんですか!?」

絵里「ええ。まあ…」

希「にこっちに会いたいんやったら…」

【アイドル研究部・部室】

にこ「お断りよ」

ことり「まだ何も言ってないですけど…」

にこ「あんたたちが三人そろって来るなら目的はだいたい想像つくわよ」

海未「はあ」

穂乃果「わかってるなら協力してくれても」
にこ「あんたはわかってんの?ライブの観客は私だけだったって事実。そのたったひとりがそっち側に回るってどういうことか」

海未「そ、それは…」

穂乃果「でもゼロより減ることはないでしょ?これから増えるように頑張れば…」

10農NAME2019/02/10(日) 22:32:32.02
ことり「先輩は歌やダンスの経験は…?」

にこ「はぁ?誰に質問してんの。ここが何の部室か知ってて来たんでしょ」

海未「アイドル研究部…ですよね」

穂乃果「ただのアイドルヲタクじゃないんですか?」

にこ「帰れ!」

バタン

穂乃果「ちょっとー!矢島せんぱーい!」ドンドン

にこ「誰が初代しんのすけよ!私は矢澤!」

ことり「怒らせちゃったみたいだし、今日は諦めたほうが…」

海未「明日また来ましょう。穂乃果」

穂乃果「そうだね…じゃあ矢崎先輩、また来ますから!」

にこ「やざ“わ”!…何度来ても同じよ」

にこ(あいつらは三人しかいないから正規の部活動として認められない。だから私のアイドル研究部に入れば、部室も使えるし部費も出る…つまり必要なのは私じゃなくて、部としての地位)

『先輩は歌やダンスの経験は…?』
『ただのアイドルヲタクじゃないんですか?』

にこ(私が戦力になるかどうか確認する前に協力要請してきたのがその証拠。そんな奴らに誰が協力するかっての!)

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