■ 室戸 vs 枕崎 vs 伊勢湾 vs 第二室戸 ■

1名無しSUN2012/06/16(土) 10:27:57.28ID:pzIjx56R
上陸気圧930hpa未満 ■室戸vs枕崎vs伊勢湾vs第二室戸■

<ネ申>
室戸台風  上陸時気圧911hPa 1934年09月21日
枕崎台風  上陸時気圧916hPa 1945年09月17日
伊勢湾台風 上陸時気圧929hpa 1959年09月26日
第二室戸台風上陸時気圧925hpa 1961年09月16日

1934〜1961年の27年間で、930hpa未満の勢力で上陸した台風は4つもあった。
しかし第二室戸以降の45年間、倍近い年月をかけても、
上陸時気圧930hpa未満の台風は襲来していない。

なぜ台風は弱体化したのか?
今後、かつてのような超A級台風(かつての気象区分で930hpa未満の台風)
の勢力のまま上陸する台風は、もう現れないのか?

2名無しSUN2012/06/16(土) 10:28:54.52ID:pzIjx56R
●1934〜1971年 <栄光の37年間>
911hPa 1934年09月21日(室戸台風)
916hPa 1945年09月17日(枕崎台風)
925hPa 1961年09月16日(第二室戸)
929hPa 1959年09月26日(伊勢湾)
935hPa 1951年10月14日(ルース)
940hPa 1955年09月29日
940hPa 1965年08月06日
940hPa 1965年09月10日
940hPa 1971年08月29日
945hPa 1964年09月24日
945hPa 1970年08月14日

●1972〜 <ヘタレ続きの50年間>
930hPa 1993年09月03日
940hPa 1991年09月27日
945hPa 1990年09月19日
945hPa 2004年09月07日

3名無しSUN2012/06/16(土) 10:29:58.13ID:pzIjx56R
室戸台風は室戸岬に上陸したわけじゃない。
24kmも離れた場所に上陸、眼の直径わずか8kmと言うことを考えれば
900hPa以下と考えるのが妥当で894hPaだとする説もある。

4名無しSUN2012/06/16(土) 10:31:53.06ID:pzIjx56R
枕崎は鹿児島でも922mbで、
各地でかなり信憑性の高い気圧が観測されている。
枕崎の実績も凄いな。

でも紀伊半島で929mbを観測した伊勢湾の底力も凄いと思う。

第二室戸の大阪での937mbも神だな。

5名無しSUN2012/06/16(土) 10:33:19.02ID:pzIjx56R
枕崎台風は幸い?アメリカ軍とアメリカ気象局で500hPa天気図まで作成され
ており、老骨が確認したところでは、そのウォーム・コアの巨大さは第二室戸
や伊勢湾を上回っておりまして、その天気図からは地上の前線は検出できそう
もないし、その点で室戸の参考には全然ならないのが実際のところです。

6名無しSUN2012/06/16(土) 10:33:48.69ID:pzIjx56R
伊勢湾・第二室戸は今の分類でも大型(超大型?)になるかと思いますが、
第一室戸は中型以下の気がします。マエミー型?

枕崎は気圧だけでなく、スケールもやはり大型だったようですね。

7名無しSUN2012/06/16(土) 10:34:33.66ID:pzIjx56R
第一室戸は大阪の気象変化の推移からいっても、
恐らくはコンパクトタイプだと思う。
大阪を台風が通過したのは午前8時頃だけど、
午前6時は6m、7時は12m、7時30分は23m、7時50分に29m、
と短時間で風が強まってる。
そして8時3分だったか、最大瞬間60m観測。

8名無しSUN2012/06/16(土) 10:34:54.29ID:pzIjx56R
枕崎台風が沖縄近海通過時に米海軍が858hpaを観測した

9名無しSUN2012/06/16(土) 10:36:27.24ID:pzIjx56R
枕崎台風1980年版のギネスブックに858hpa記載

それほど長くない飛行観測期間に870mbのチップをはじめ、
いつくも870〜880mb程度の台風は観測されている。

このことを思えば、もし100年単位で飛行実測値を詳しく測定していれば、
枕崎台風の参考記録のように850mb〜860mb程度の記録は充分統計偏差内で、
出てもおかしくない範囲だと思う。

少なくとも飛行観測が始まる前では、20世紀でも860mb台の
台風があったことは充分考えられる

10名無しSUN2012/06/16(土) 10:37:24.81ID:uqoM1OvW
3 名前:名無しSUN :2012/06/16(土) 10:29:58.13 ID:pzIjx56R
室戸台風は室戸岬に上陸したわけじゃない。
24kmも離れた場所に上陸、眼の直径わずか8kmと言うことを考えれば
900hPa以下と考えるのが妥当で894hPaだとする説もある。

↑ちょっとまてw
これ俺が何年か前にどこかに書いたカキコそのまんまコピペしただろ?w

11名無しSUN2012/06/16(土) 10:37:48.04ID:V9j8T9fG
室戸の記録は怪しいんだよな。
室戸岬では930ミリバール前後が妥当の様な気がするが

12名無しSUN2012/06/16(土) 10:39:50.45ID:uqoM1OvW
俺も上陸時の気圧考えれば枕崎&室戸の海上での最低気圧は850hPa前後だったと考えている。

13名無しSUN2012/06/16(土) 10:42:57.60ID:uqoM1OvW
米軍の飛行機観測って北西太平洋では枕崎台風の直後から開始している。
あと1ヶ月でも早く始めてくれてたらとんでもない大記録が観測されてたかも知れず、残念!

14名無しSUN2012/06/16(土) 10:46:04.03ID:pzIjx56R
あと1980年以降の台風はデジタル台風で衛星画像が見られるけど、
87年までは実測していたから、80年代前半の800mb台の台風画像と、
最近の910〜920hpaで解析される画像だと、後者のほうが強そうにも
見えるんですよね。

最近気象庁が910〜920hpaと解析されている台風は、実際は870〜880hpa程度の
可能性も充分ありそうです。

15名無しSUN2012/06/16(土) 10:53:29.29ID:uqoM1OvW
>>14
そうかもしれないが、80年代前半と今のひまわりとでは空間分解能がかなり違うので同じ物差しで比較できない。

16名無しSUN2012/06/16(土) 11:03:39.49ID:pzIjx56R
http://unkar.org/r/sky/1158248262
6年前の気象板は、レベルが高かった。

17名無しSUN2012/06/16(土) 11:04:51.55ID:pzIjx56R
・上陸地点は室戸岬から24kmも離れた場所であること。
・眼の直径は8km以下と推定されていたこと。
・中心付近の気圧傾度が極めて急だったこと。
・副低気圧が室戸岬の東側を北上したが5:10にはまだ海上と考えられること。
・894hPaと推定されている説があること。

などを総合して考えると上陸時900hPa以下だったと考えるのが妥当で
前線があったから900hPa以下ではないというのは否定する根拠にはならない。
なぜなら室戸岬で900hPaにせまる数字が観測されているから。(900hPaも912hPaも大した差ではない)

やはり室戸台風は別格と言える。

18名無しSUN2012/06/16(土) 11:05:42.32ID:pzIjx56R
当然のことながら作成当時はマル秘扱いでありましたが、戦後は自由に
閲覧することができるわけで、スケールだけでもさすがアメリカ!と
呼びたいところですが、肝心の質的な面たるや、まず20世紀気象学上の
巨人の一人でスウェーデン出身のロスビーが、1939年から1941年まで
アメリカ気象局、そしてアメリカの第二次大戦参戦後は軍の気象顧問を
務めていたという事情があり、さらに加えて、もう一人の巨人として
前線解析の大家・・・というより、前線解析の権化ともいうべきビヤー
クネスその人が、1939年のアメリカ講演の途次、自動的に亡命の形とな
った等々、この過去天気図の整理にあたっては、その当時の最高の気象
学の成果が反映されているとみてよろしいわけです。

前線解析については、戦後日本には強制的ともいう格好で導入された
ためか、その概念が何とか消化される1960年代に入る頃までは、今日
からみて不自然と思える描画がなされているケースも多いことは否定
できませんが、ビヤークネス等のヨーロッパの大家が移り住んだアメ
リカでは、前線解析の本家本元の指導よろしき得てというべきか、
単にその点だけをとっても同時代の日本とは比べ物にならないレベル
であることは明白でありますので、過去台風を研究するためには必須
ともいう資料であるわけでございますナ。

むろん第一次分以後も引き続き作成され、それどころか1945年の枕崎台
風当時は500hPa天気図も作成されており、はからずも日本にとっては
戦後の混乱期で資料不足をかこつ同台風とされがちですが、実は大逆転
で当時として望みうる最良の天気図が残されておる!というわけであり
ますのは天の配剤ともいうべきか。

老骨の気分次第によりますが、一応将来的に発表を予定している室戸台風
関係を含む過去台風の論文においては、日本の天気図もさることながら、
同資料が積極的に活用されていることをお知らせしておきますです。

19名無しSUN2012/06/16(土) 11:07:14.77ID:pzIjx56R
枕崎も別格。枕崎では920以下の気圧が20分以上も続き、暴風の記録が出にくい
大分でも、風速計が吹き飛び再接近時の瞬間記録が残ってないが、気象台の目測で
瞬間50M以上との証言が残っているほど。瞬間75.5Mを記録した細島では、建物
が木っ端微塵に破壊され、大分でも戦火を逃れた建物が根こそぎ破壊された。
暴風域も計測方の違いがあるとしても、半径600KMというでかさ。

20名無しSUN2012/06/16(土) 11:07:54.05ID:pzIjx56R
1934年9月21日の室戸岬です
    (気圧mmHg/hPa・気温℃・湿度%・風速m/s・風向・天気)
4:00  718.4/957.5  23.9  100  21.0  SSE  雨
4:30  702.9/936.8  23.6  100  23.5  SSE  雨
5:00  689.9/919.5  23.5  100  27.7  SW  雨
5:10  684.0/911.6  23.8  100  45.0  W_  雨
5:30  709.3/945.4  20.9  100  42.0  W_  雨
6:00  724.4/965.5  20.6  100  31.6  W_  雨

___  室_戸  第2室戸
室戸岬  911.6  930.4
洲_本  941.6  934.4
徳_島  942.1  934.9
大_阪  954.1  937.0
神_戸  954.6  945.9
京_都  957.5  937.3
高_知  958.7  953.7
和歌山  958.8  939.0
敦_賀  965.4  950.1
彦_根  966.7  954.5
福_井  970.3  957.1
金_沢  971.6  962.8
高_山  973.6  968.5

___  枕_崎  9313
枕_崎  916.1  939.7
鹿児島  922.6  945.2
都_城  938.8  941.9
宮_崎  943.9  949.8
人_吉  951.6  962.6
宇和島  961.8  971.0
松_山  964.3  975.3

21名無しSUN2012/06/16(土) 11:08:29.85ID:pzIjx56R
○室戸台風(1934年)
最低気圧_実測  室戸岬_  911.6hPa 9/21 5:10
_____推定  中心示度  670mmHg(約893hPa) 9/21 5:00
最大瞬間風速_  _大阪_  60.0m/s? S 9/21 8:03
_______  室戸岬_  60以上? 9/21 5:10
_最大_風速_  富士山_  60.0m/s WSW 9/21 10:30
_______  木津川尻(大阪) 48.4m/s S 9/21 8:10
_______  室戸岬_  45.0m/s W 9/21 5:10
_______  広戸(岡山) 58m/s  ※参考記録
_総_降水量_  川井(徳島) 913mm 9/19-21

○枕崎台風(1945年)
最低気圧_実測  _枕崎_  916.1hPa 9/17 14:40
_____推定  中心示度  672.0mmHg(約896hPa) 9/17 14:00
最大瞬間風速_  _細島_  75.5m/s SSE 9/17 17:40
_______  _枕崎_  62.7m/s ESE 9/17 14:16
_最大_風速_  富士山_  70.0m/s SSW 9/18
_______  _細島_  51.3m/s SSE 9/17 17:45
_総_降水量_  千足山(愛媛) 886mm 9/16-19

※アメリカのHospital Ship USS REPOSEによる観測値
  風速  150kt(約77m/s) 9/16 22:00
  気圧  25.55inHg(約865hPa) 9/16 21:00

22名無しSUN2012/06/16(土) 11:09:13.55ID:pzIjx56R
○伊勢湾台風(1959年)
_最低気圧_  潮_岬  929.2hPa 9/26
______  海_上  894hPa 9/23
最大瞬間風速  伊良湖  55.3m/s S 9/26
______  伊勢湾・知多半島西側 125kt(約64m/s) ※推定値
_最大風速_  伊良湖  45.4m/s S 9/26
_総降水量_  入之波(奈良) 898mm 9/25-26
_日降水量_  白_川(奈良) 831mm 9/26
※アメリカ軍解析の最大風速 165kt(約85m/s)

○第二室戸台風(1961年)
_最低気圧_  名_瀬  918.0hPa 9/15
______  日和佐  928.7hPa
______  海_上  888hpa 9/12
最大瞬間風速  室戸岬  84.5m/s以上 WSW 9/16
______  八尾空港(大阪) 64m/s S
_最大風速_  室戸岬  66.7m/s WSW 9/16
_総降水量_  木頭(徳島) 1162mm 9/14-16
_日降水量_  木頭(徳島) 661mm 9/14
※アメリカ軍解析の最大風速 185kt(約95m/s)

23名無しSUN2012/06/16(土) 11:11:42.89ID:pzIjx56R
主な官署以外での最大瞬間風速の比較

○伊勢湾台風
大王崎灯台(三重) 61.0m/s(ダインス)
名古屋空港(測候所) 60.0m/s以上(プロペラ型) →61.8m/sとしている論文も
鳴海(中電送電鉄塔上26.1m) 60m/s以上(プロペラ型)
小中山(伊良湖港湾工事事務所) 60m/s以上(プロペラ型)
明野自衛隊航空学校(三重) 59.5m/s(測器不明)
幸田(国鉄) 58.0m/s(3杯発電式)

○第二室戸台風
日ノ岬灯台(和歌山) 推定70-80m/s(3杯発電式)
四条畷(国鉄) 63.0m/s(プロペラ型)
八尾空港(測候所分室) 62.0m/s(風車型発電式)
古市駅(近畿日本鉄道) 60m/s(プロペラ型)
岸和田港(大阪府土木部) 59.0m/s(ロビンソン3杯)
堺港(大阪府土木部) 58.0m/s(プロペラ型)

24名無しSUN2012/06/16(土) 11:12:03.60ID:pzIjx56R
「気象庁技術報告・第7号 伊勢湾台風調査報告」によると
当時の伊勢湾内では、複数の船舶が最大風速50〜60m/sを観測していて
雨風ともに激しい台風だったと言えるでしょう

同書による日別降水量は
入ノ波 25日247mm、26日650mm
白川 25日103mm、26日589mm

白川の数値が同書別項の総雨量と一致しないのは、誤植でしょうか
総雨量 入ノ波898mm、白川863mm

また、鳥取県下の中津堰堤でも
25〜27日の総雨量828mm(事後の報告では836mm)を記録したとのこと

名古屋空港の61.8m/sについては
「気象庁研究時報・15巻3号」に掲載の論文
「名古屋空港における強風について」の順位表より

25名無しSUN2012/06/16(土) 11:14:30.99ID:pzIjx56R
最低気圧を記録した時刻は
室戸で5時10分(911.6hPa)、徳島で6時30分(942.1hPa)ですが
中央気象台「室戸颱風調査報告」によると
徳島では30分ごとの観測であり、最接近が6時12‐3分頃と考えられるため
徳島での最低気圧は695mmHg(926hPa)内外
同時刻頃の台風の中心気圧は690mmHg(920hPa)以下と推定されています 1

いずれもダインス風圧計による記録ですが
同時に観測していたロビンソン風力計が5時3分に破損していなければ
もう少し大きな最大風速が記録されていたと考えられるようです

また、高知測候所「昭和九年九月廿一日颱風調査報告」によると
当時の室戸測候所所長の水野技手による自記紙の“目視”では
最大瞬間風速は65‐70m/sに達したということです

26名無しSUN2012/06/16(土) 11:16:20.10ID:pzIjx56R
>日和佐気象通報所で観測された928.4hpa
この記録は私の見た資料では928.7となっていたと思いますが、その数値は0.3hpa一律補正の
後のものなんでしょうか。当時の発表では930で室戸岬を通過し、934で阪神間に上陸した。
なぜ阪神間という広い地域にしたかといえば、中心が広くて地点を決定できないから…という
理由まで付けられていたと思います。それがいつの間にか925で室戸岬の西側に上陸、というふうに
修正されてますが、日和佐の記録をみると925で室戸西方上陸のほうが蓋然性が高いと考えられますね。

>徳島の最低気圧
室戸台風の進路を見ると、徳島、洲本の真上を通過しているのに何故洲本のほうの
気圧のほうが低いのか、という疑問があったのですが、徳島のほうではそんな事情があったのですね。
それで宮澤清治の著書に徳島付近の位置で920hpaの記載があった意味がわかりました。
私は中心の気圧傾度が鋭いから四国山地による摩擦が第二室戸より強く効いた…というふうに解釈してました。

27名無しSUN2012/06/16(土) 11:17:36.06ID:pzIjx56R
検証の試みとして、
室戸岬測候所で最低気圧の上位5番目までに入る台風について、上陸地点付近の
室戸岬と西半円に位置する高知のθeを上陸時で比較すると次の通りです。

@室戸颱風(1934/9/21 最低気圧5.10 911.6hPa)
 5時:室戸岬919.5hPa 364K、高知958.7hPa 346K

A第二室戸台風(1961/9/16 最低気圧9.38 930.4hPa)
10時:室戸岬930.7hPa 372K 高知953.7hPa 358K

B6523台風(1965/9/10 最低気圧8.32 946.9hPa)
8時:室戸岬949.6hPa 355K、高知959.8hPa 350K

C0310台風(2003/8/8 最低気圧20.57 950.5hPa)
21時:室戸岬951.7hPa 364K、高知965.8hPa 352K

D7916台風(1979/9/30 最低気圧18.58 953.8hPa)
19時:室戸岬954.7hPa 361K、高知972.5hPa 347K 

 高知〜室戸岬は約70km。中心から100km以内ならばθeがほぼ直立すると
考えられますし、Θe=345Kは850hPa面相当温位予想図での太線で表される
ことが多く、台風西半円の高θeの保持状況をイメージしやすいと思います。
 
 ここでθe≧345Kの領域はほぼ赤道気団の性質を持つと考えてよいならば、
高知のθeが高いほど中心付近の勢力の維持に好都合なはずで、それは
事例A〜Dに見られるとおりです。
 ただひとつ室戸颱風だけが、高知のθeは346Kと一番低いにもかかわらず
室戸岬の気圧が飛び抜けて低くなっていて、これをどう解釈するかですね。

28名無しSUN2012/06/16(土) 11:17:55.91ID:pzIjx56R
室戸、そして枕崎、伊勢湾、第二室戸
の昭和の大台風は疑問が次々に湧いてきて100レスでは到底済まないと思うくらいです。
ところで、中央気象台の報告資料もそうですが、古い台風の著名な研究者もたくさんいるかと思います。
思いつく所では、

○高橋浩一郎  ○大谷東平
○宮崎正衞   ○眞鍋大覺
○饒村曜    ○島田守家
○宮澤清治   ○根本順吉

などがあげられるでしょう。今はもう絶版になったこれらの気象学者の著書や論文、『天気』のバックナンバーなども持っておられるのでしょうか?
これらの古い情報はネットにも出てきてないようですし、地方都市に住んでいて、大学からも離れたので、気象庁や大学とかで資料・論文を見る機会から遠ざかってるのでここが貴重な情報源になってるわけですね。

室戸台風の室戸岬の観測値、そして上陸時の推定気圧670mmHg(≒893hpa)というのは気象大学校長を務めた宮崎正衞の『高潮の研究』
にも堂々と書かれていますね。相当温位とかの事情を考えるとこのような値に無理は確かにありますね。
そんなことをこれらの気象学者たちが気付かないわけない、と思われるのですが。
しかし、私の見た著書の範囲では室戸の値に疑問符をつけている文章は見当たりませんね。
今までの著書や論文で室戸の観測値に疑問を呈しているものはあるんでしょうか?
そして、もしかしてこれらの気象学の重鎮たちはメンツのために言及を避けていたのか…

29名無しSUN2012/06/16(土) 11:18:14.41ID:pzIjx56R
潮岬〜和歌山での台風比較(潮岬〜和歌山間≒100km)
@ 伊勢湾台風(1959/9/26 最低気圧18.13 929.2hPa)
18時:潮岬929.7hPa 365K 和歌山959.7hPa 356K
A 9019台風(1990/9/19 最低気圧20.11 954.2hPa)
20時:潮岬956.2hPa 355K 和歌山972.9hPa 348K
昭和の三大台風に数えられる伊勢湾台風と近年の奇異串型で著しい
9019との比較ですが両者には歴然と差がありますし、伊勢湾台風での
西半円のθeの高さは第二室戸に匹敵するほど高い。

枕崎〜長崎での台風比較(枕崎〜長崎≒170km)
@ 枕崎台風(1945/9/17 最低気圧14.40 916.3hPa)
14時:枕崎948.4hPa 363K 長崎977.2hPa 346K
A 9313台風(1993/9/3 最低気圧15時34分 939.7hPa)
16時:枕崎947.5hPa 355K 長崎991.4 342K
B 5115ルース(1951/10/14 最低気圧18.22 944.5hPa)
19時:枕崎948.3hPa 359K 長崎963.hPa 329K

 観測時刻の関係で本当は上陸していませんが、計算上敢えて上陸している
ことにしても枕崎〜長崎間の距離は170kmもあり、室戸台風での室戸〜
高知間の距離の倍以上遠いにもかかわらず高知のθeと同じということから、
枕崎台風の西半円の高θe領域は非常に広く優勢だったことが推定できます。
 9313は枕崎台風には及びませんが、伊勢湾台風で潮岬から約130km離れた
徳島での18時のθeは344Kなので、西半円の高θeの領域から判断すれば中心
付近の勢力は伊勢湾にほぼ匹敵していたとも考えられるわけです。

 ルース台風は時期的にかなり季節が進んでいることもあり、上陸時には
寒気による変形・変質が相当進んだ状態での上陸であった事が推定できそうです。

30名無しSUN2012/06/16(土) 11:19:03.63ID:pzIjx56R
台風が北上して傾圧帯に近づき、全体として高θe域が縮小しても東半円に
は広範囲に高θe域が広がることはご承知の通りですが、室戸岬とほぼ同緯度
の八丈島での数値を比べると以下のとおりです。

室戸台風:1934年9月21日5時1003.9hPa、353K
第二室戸台風:1961年9月16日9時1002.7hPa、358K
伊勢湾台風:1959年9月26日18時998.3hPa、357K
枕崎台風:1945年9月17日14時1012.6hPa、354K

といった具合で、室戸台風が東半円で特に高θe域を伴っていたというわけ
でもなく、従って西半円での高θe域の貧弱さの分を東半円で補填していると
はとてもいえません。
※第二室戸の八丈島10時のデータが手元になかったので9時で代用しています。
※いずれも低層に高θeが流入→大気全体として不安定という定番的現象ですね。

31名無しSUN2012/06/16(土) 11:19:43.62ID:pzIjx56R
次は台風進行後面ではどうなのかという問題ですが、2003年9月11日の
宮古島における0314台風による気圧と相当温位の変化状況です。
これは近年における地上気象官署での最低を記録した台風ですし、
進行方向後半面だけでなく記録的な台風の中心気圧と相当温位の関係全般に
ついて、毎正時ですが大いに参考になると思います。

0314台風   海面気圧 相当温位
2003/9/11 1:00 956.3 364
2003/9/11 2:00 943.6 365
2003/9/11 3:00 922.7 367
2003/9/11 4:00 913.2 374
2003/9/11 5:00 916.5 370
2003/9/11 6:00 934.5 365
2003/9/11 7:00 947.0 362
2003/9/11 8:00 953.5 363
2003/9/11 9:00 959.1 364
2003/9/11 10:00 964.1 361
2003/9/11 11:00 971.5 355
2003/9/11 12:00 976.9 356
2003/9/11 13:00 980.8 356
2003/9/11 14:00 985.0 358
2003/9/11 15:00 988.3 353
2003/9/11 16:00 991.3 355
2003/9/11 17:00 993.2 355
2003/9/11 18:00 995.7 356
2003/9/11 19:00 997.8 356
2003/9/11 20:00 999.4 356

まだ傾圧帯まで北上する前のため台風通過後の低θeの進入も無く、
進行速度も遅いのでθeの下降状況は極めて緩やかになっております。
この資料を叩き台にして各台風の状況を検証してみませう。

32名無しSUN2012/06/16(土) 11:20:13.12ID:pzIjx56R
室戸台風     海面気圧  相当温位
1934/9/21 1:00 985.5 358
1934/9/21 1:30 983.0 358
1934/9/21 2:00 979.9 358
1934/9/21 2:30 977.6 358
1934/9/21 3:00 974.0 360
1934/9/21 3:30 967.9 360
1934/9/21 4:00 957.5 360
1934/9/21 4:30 936.8 361
1934/9/21 5:00 919.5 364
1934/9/21 5:10 911.6 367
1934/9/21 5:30 945.4 348
1934/9/21 6:00 965.5 344
1934/9/21 6:30 970.4 339
1934/9/21 7:00 976.7 339
1934/9/21 7:30 985.4 339
1934/9/21 8:00 987.9 338
1934/9/21 8:30 991.5 330
1934/9/21 9:00 994.3 328
1934/9/21 9:30 996.3 331
1934/9/21 10:00 997.6 330
1934/9/21 10:30 998.3 332
1934/9/21 11:00 997.6 328
1934/9/21 11:30 999.9 331
1934/9/21 12:00 1001.2 331
室戸台風で特徴的なのは5時10分から30分までに19Kものθeの下降が見られる
ことと、早くも6時にはθe≧345Kの圏内から脱してしまっていることです。

33名無しSUN2012/06/16(土) 11:20:44.66ID:pzIjx56R
第二室戸台風  海面気圧 相当温位
1961/9/16 3:00 982.3 359
1961/9/16 4:00 979.9 360
1961/9/16 5:00 977.6 362
1961/9/16 6:00 973.5 362
1961/9/16 6:30 971.3 362
1961/9/16 7:00 968.2 361
1961/9/16 7:30 963.9 360
1961/9/16 8:00 956.6 363
1961/9/16 8:30 945.4 364
1961/9/16 9:00 937.3 366
1961/9/16 9:30 933.8 369
1961/9/16 10:00 930.7 372
1961/9/16 10:30 938.6 365
1961/9/16 11:00 946.6 364
1961/9/16 12:00 959.9 355
1961/9/16 13:00 973.5 349
1961/9/16 14:00 980.3 347
1961/9/16 15:00 988.4 345
1961/9/16 18:00 995.1 343
1961/9/16 21:00 1001.8 335
第二室戸は室戸のようなθeの急降はありません。
15時まではθe≧345Kの圏内ということで、室戸台風よりは進行後面での
高θe域が遥かに大規模だったようです。

34名無しSUN2012/06/16(土) 11:21:03.56ID:pzIjx56R
枕崎台風    海面気圧  相当温位
1945/9/17 6:00 992.8 355
1945/9/17 10:00 983.2 356
1945/9/17 12:00 969.4 359
1945/9/17 14:00 948.4 363
1945/9/17 14:10 946.3 364
1945/9/17 14:20 934.3 368
1945/9/17 14:30 922.3 370
1945/9/17 14:40 916.3 370
1945/9/17 14:45 916.6 365
1945/9/17 14:50 916.8 364
1945/9/17 15:00 917.6 364
1945/9/17 18:00 977.9 347
1945/9/17 22:00 995.4 340

枕崎台風当時は測候所で毎時観測は行われておらず飛び飛びのデータです.
やはりθeの急降はありません。θe≧345Kを抜けたのは判然としませんが
ほぼ20時頃と考えられ、これまた室戸より遥かに大規模な高θe域を進行後面
に伴っていたようです。
なお14.10から15.00のθeは「枕崎台風調査報告」搭載の図から読み取った
数値を基に計算したもので多少の誤差はあると思います。

35名無しSUN2012/06/16(土) 11:21:36.44ID:pzIjx56R
伊勢湾台風(潮岬)
1959/9/26 9:00 997.3 356
1959/9/26 10:00 995.9 356
1959/9/26 11:00 993.0 356
1959/9/26 12:00 989.5 355
1959/9/26 13:00 985.1 354
1959/9/26 14:00 978.4 357
1959/9/26 15:00 971.8 358
1959/9/26 16:00 963.2 359
1959/9/26 17:00 949.3 360
1959/9/26 18:00 929.7 365
1959/9/26 19:00 945.9 359
1959/9/26 20:00 970.1 348
1959/9/26 21:00 981.3 344
1959/9/26 22:00 987.9 344
1959/9/26 23:00 991.6 345
1959/9/27 24:00 994.8 343
伊勢湾台風通過後のθeの変化状況は、19時〜20時に11K下降。
とはいうものの室戸ほど極端に短時間で大きく下降してはいない。
θe≧345K圏を抜けるに要した時間も枕崎や第二室戸なみ。

36名無しSUN2012/06/16(土) 11:23:21.68ID:pzIjx56R
相当温位からすれば室戸台風は少し不自然な所がでてくるのはわかる。
それではこちらの意見だが 鉛直シア が絶妙な条件をとったことによって
このような鋭い、そして低い気圧で接近したと考えることはできないか?

最近で異例の高緯度で890hpaまで発達した9019だけれど、中心がたまたま気象官署
の上を通らなかっただけで、実際は5914、0314よりも凄いといえる。
この当時、沖縄東方の海水温は平年より1℃以上低く、水温からしたら台風の発達は妨げられるはずだった。
にもかかわらず猛発達したのは、鉛直シアの条件+上空の低圧部 という条件が揃ったからとされる。
対流圏上層に低圧部があったことによって上昇気流が活性化して予想外の気圧低下をもたらした。

1934年という年は北日本に行くほど大冷夏で、南に行くほど気温が高かった。
北日本冷夏の年は南西諸島で気温が高いから、この年は南海上で高水温、日本本土付近は偏西風と上空の低圧部
になっていて、室戸台風のような条件で本土に来ることはあり得るのではないか。
1902年(足尾台風)1917年(東京湾台風)1945年(枕崎)1954年(5415etc.)、1991年(9119)、1993年(9313)、2003(0314)
など、本土の冷夏と台風襲来はリンクすることが多い。

37名無しSUN2012/06/16(土) 11:24:24.06ID:pzIjx56R
930以下で上陸する例が稀で、比較対象が少ないのも難しいところかと
枕崎・伊勢湾・第二室戸が典型的な大型台風だったのに対して
室戸の場合がレアケースだったと考えられなくもないでしょうし

室戸の気圧の信頼性はともかく、室戸台風や枕崎台風について
上陸直前ではなく南海上での最盛期の可能性について指摘する専門家を
ほとんど見かけないような気がするのは、何とも…
20世紀を代表する台風なのだから、きちんと検証されてほしいですね

38名無しSUN2012/06/16(土) 11:26:58.65ID:pzIjx56R
室戸台風だけでなく、枕崎、
伊勢湾、第二室戸などの記録も検証の対象と考えます。
 その立場に立ってまず第一に考えるべきことは、日本本土において記録的な
低い気圧が観測される条件とは何かということです。
 そしてその条件は、沖縄、南西諸島方面において低い気圧をもたらした台風
にみられる特徴が、日本本土に来襲した台風においてどの程度再現されているかが最も
自然ではないでしょうか。

 その方針に従い、次は傾圧帯まで進んだ台風が順圧大気的な要素を保持
している事を示す分析ツールとしては何が有効なのかを考えます。
 もちろん気圧は検証対称なので除外するとして、風速も局地性が強いので
使えませんし、雨量となると論外です。
 各象限での気温や湿度、及びそれらから計算される水蒸気圧は有効かも
しれませんが、それならむしろ各要素が加味された概念であり、
断熱変化を仮定すれば保存量として取り扱うことが出来る相当温位を採用
すべきではないかと考えるわけです。


39名無しSUN2012/06/16(土) 11:27:29.36ID:pzIjx56R
御承知のとおり台風の中心から100km以内では等相当温位線が直立する性質
がありますので、地上観測値から計算した850hPa面での状況もある程度想像
することが許されるでしょう。
 それ以遠でも東半円ならば遠方の低層への高θe、西半円では低層への低θe
の、それぞれ流入状況の目安として使えるなどいろんなメリットがあります。
 そこで相当温位分布図を描ければいいのですが中々困難であり、一応の目安
として上陸当時における西半円の特定地点におけるθeを類似台風別に計算し、
その数値と上陸地点付近のそれとを比較してみてはどうかと考えたわけです。

 次は台風進行後面における高θe域の規模の目安として、台風の最低気圧出現
後θe≧345Kを脱するまでに要した時間を調べるわけですが、これには速度を
加味しないといけないことは言うまでもありません。

 前述のようにθe分布を描いて判断するのが困難なので、一応の簡便法に
過ぎませんが、これまで書き込ませていただいたように、襲来順に枕崎、
伊勢湾、第二室戸の場合その強烈さが、類似経路の台風と比べて鮮やかに
立証されたと思います。

40名無しSUN2012/06/16(土) 11:28:55.46ID:pzIjx56R
温帯低気圧よる日本最低記録を残した1994年2月の根室の状況です。
         海面気圧 相当温位
1994/2/22 1:00 978.9 290
1994/2/22 2:00 975.4 290
1994/2/22 3:00 971.3 290
1994/2/22 4:00 969.0 291
1994/2/22 5:00 967.1 291
1994/2/22 6:00 964.4 292
1994/2/22 7:00 961.1 293
1994/2/22 8:00 958.3 294
1994/2/22 9:00 956.0 294
1994/2/22 10:00 953.7 294
1994/2/22 11:00 951.1 292
1994/2/22 12:00 948.9 292
1994/2/22 13:00 949.2 289
1994/2/22 14:00 951.9 288
1994/2/22 15:00 956.2 289
1994/2/22 16:00 959.1 288
1994/2/22 17:00 961.5 289
1994/2/22 18:00 964.1 287
1994/2/22 19:00 965.8 287
1994/2/22 20:00 967.3 287
1994/2/22 21:00 968.5 287
1994/2/22 22:00 969.6 287
1994/2/22 23:00 970.8 286
1994/2/23 1:00 971.8 285
 温帯低気圧として記録的な低気圧であっても、相当温位の値自体が
台風よりも遥かに低いし急激な下降も見られません。
 また温L化した台風は5415洞爺丸のように急激な減速が見られますが、

41名無しSUN2012/06/16(土) 11:29:16.55ID:pzIjx56R
一応日本の気象官署で記録された記録的な低気圧については検証済です。
ただし信憑性はともかく室戸岬の911.6hPaクラスの記録となると数が限ら
れてきます。沖永良部台風での日本最低記録も、毎正時の気温観測が途中
で欠測になっています。そこで以下は、5914サラにおける宮古島の記録です。
1959/9/15 9:00 995.2 354
1959/9/15 10:00 992.9 355
1959/9/15 11:00 990.8 357
1959/9/15 12:00 986.1 352
1959/9/15 13:00 981.3 357
1959/9/15 14:00 978.0 359
1959/9/15 15:00 974.9 360
1959/9/15 16:00 969.2 361
1959/9/15 17:00 964.2 364
1959/9/15 18:00 952.5 366
1959/9/15 19:00 913.4 372
1959/9/15 20:00 929.3 368
1959/9/15 21:00 950.8 367
1959/9/15 22:00 959.9 365
1959/9/15 23:00 964.2 364
1959/9/15 24:00 969.5 362
1959/9/16 1:00 975.9 360
1959/9/16 2:00 980.0 358
1959/9/16 3:00 984.4 356
1959/9/16 4:00 986.5 357
1959/9/16 5:00 989.3 360
1959/9/16 6:00 991.5 358
1959/9/16 7:00 993.2 358
1959/9/16 8:00 995.7 354
1959/9/16 9:00 997.9 355

42名無しSUN2012/06/16(土) 11:30:08.94ID:pzIjx56R
室戸の記録自体に不自然な点がないか見てみましょう

1934年9月21日の室戸岬のデータです
    気圧(温度補正済)          気温
    自記 実測(差) 重力・海面更正後 自記 実測(差)
3:00 718.7 716.1( -2.6) 730.8(974.0)  24.3 24.6(+0.3)
3:00 754.5 716.1(-38.4)
3:30 752.0 711.7(-40.3) 726.2(967.9)  24.1 24.4(+0.3)
4:00 741.5 703.9(-37.6) 718.4(957.5)  23.5 23.9(+0.4)
4:30 726.0 688.8(-37.2) 702.9(936.8)  23.5 23.6(+0.1)
4:35 721.0 684.7(-36.3)
4:35 750.2 684.7(-65.5)
5:00 744.0 676.0(-68.0) 689.9(919.5)  23.3 23.5(+0.2)
5:30 765.3 694.9(-70.4) 709.3(945.4)  20.5
6:00 775.7 709.7(-66.0) 724.4(965.5)  19.9 20.6(+0.7)

「室戸颱風調査報告」に記述されている内容を簡単に書くと
まず、自記気圧計のペン先を3時と4時35分に上げています

自記紙上の低極は5時10分に737.4mmHgだったのですが
前後数十分間は振動が激しかったため、中間値の739mmHgを読み取り
自記と実測の差は5時に-68.0、5時30分に-70.4なので
5時10分での差を-68.8と仮定すると、670.2mmHgになります
同様に、自記紙から5時10分の気温は23.5℃、差を+0.3として23.8℃

あとは重力補正と海面更正の計算が書かれていますが、長いので詳細は省きます
気圧計の高さが海面上186.1mなので、670.2mmHgを893.5hPaと単純に換算すれば
それほど厳密な補正方法によらなくても、概算でも912hPa弱となりますので

43名無しSUN2012/06/16(土) 11:30:31.50ID:pzIjx56R
最低気圧を記録した前後の自記記録の詳細(※は実測値)

4:30 702.9(936.8)※
4:55 685.3(913.4)→1回目の極小
5:00 689.9(919.5)※
5:04.4 691.8(922.0)→極大
5:10 684.0(911.6)→2回目の極小
5:30 709.3(945.4)※

短時間で10hPaほど乱高下していて、これをどう見るかですが
「調査報告」の執筆者の1人である堀口氏(観測者ではない)は
1回目の極小は中心の接近、2回目の極小は副低気圧によると分析
台風上陸後に室戸付近で地形性の副低気圧が発生し
6時30分までには徳島県東部で消滅したと推測しています

ちなみに5時の中心気圧を670mmHg(893hPa)、徳島接近時に
690mmHg(920hPa)以下と推定しているのも同氏ですが、計算方法は不明です

参考までに、高知測候所の「昭和九年九月廿一日颱風調査報告」では
独自に眼の外縁部の気圧を675mmHg(約900hPa)と推算しています
室戸町の浮津・室津・椎名では眼の報告アリ、津呂や測候所ではナシ
経路からの距離が室津・浮津は1km以内、津呂は20km、測候所は22km
椎名は5.5kmですが、岬の東側に位置するため中心からは17km

そこで、測候所から3kmの場所に眼の外縁部があった仮定して
5時689.9mmHg、5時10分684.0mmHg、台風を時速60kmとして10分間に10km
気圧傾度は(689.9-684.0)/(√((22^2)+(10^2))-22)として1kmで約3mmHg
測候所から3km離れている眼の外縁部の気圧は684.0-(3*3)=675という具合に
目撃談を基にした、かなり大ざっぱな計算方法となっています

44名無しSUN2012/06/16(土) 11:33:44.62ID:pzIjx56R
洞爺丸台風の温帯低気圧化について
http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/1983/1983_09_0461.pdf
台風が温低化して再発達するときの条件が揃っていますが
それでも気象庁の解析が100%正しいと言えるでしょうか

室戸台風が再検証されない理由はいくつか考えられると思います
まず、検証するのに必要なデータが非常に少ないこと
気象衛星も高層観測の詳細なデータもない時代ですし
そのデータ自体に疑問なものもあるので検証には困難を伴います
また、「室戸颱風調査報告」について読む機会が限られていること
専門家はともかく、一般人の目に触れることも少ない
他にも考えられますが、想像の域を出ませんのでこの辺で

室戸の記録について疑問を投げかけてはいますが
誰も記録を否定していませんし、否定できる確実な証拠はありません
ただ、疑わしい点が多いのは確かなので、信じる信じないは自由ですが
あまり大本営発表を鵜呑みにするのは、どうかと思いますよ

温暖化によりハリケーンの強度が増しているという意見を否定する熱帯低気圧研究の第一人者ウィリアム・グレイ博士。
9916はCI数も加味すると気象庁のベストトラックでの発生より早く台風発生としてもおかしくないとする鹿児島地方気象台予報課。
900hPa未満の台風が近年極端に少なくなったのは飛行機観測がなくなったためとする気象予報士の森田氏。

などと不自然と思うことには異論を唱える専門家はちゃんといて、決して発言できないということはない。

45名無しSUN2012/06/16(土) 11:37:39.08ID:pzIjx56R
気圧、風向・風速だけで分析するより特徴がつかみやすいと思いますので御参考に。

1934/9/21 1:00 992.9 993.8 25.7 22.6 NE 2.6 347
1934/9/21 2:00 990.3 991.2 25.2 23.1 NE 3.5 349
1934/9/21 3:00 987.8 988.7 24.9 23.1 NE 4.2 349
1934/9/21 4:00 983.5 984.4 25.1 23.9 NE 4.5 353
1934/9/21 5:00 978.9 979.8 25.3 24.1 NE 4.8 354
1934/9/21 6:00 973.7 974.6 25.3 24.1 NE 6.4 356
1934/9/21 6:20 971.5 972.4 25.7 23.6 ENE 7.7 354
1934/9/21 6:40 968.7 969.6 26.2 22.9 ENE 8.6 353
1934/9/21 7:00 966.6 967.5 27.0 22.6 ESE 12.8 354
1934/9/21 7:20 963.7 964.6 26.6 23.1 SE 14.0 355
1934/9/21 7:40 959.3 960.2 23.1 20.1 SSE 18.7 343
1934/9/21 7:50 957.7 958.6 21.9 19.1 S 23.3 339
1934/9/21 7:55 953.1 954.0 21.7 19.1 S 25.5 339
1934/9/21 8:00 956.1 957.0 22.2 19.7 S 29.8 341
1934/9/21 8:03 S ※60
1934/9/21 8:10 958.2 959.1 22.0 20.3 S ※40 342
1934/9/21 8:20 962.3 963.2 22.2 20.8 SSW 25.0 344
1934/9/21 8:30 973.4 974.3 21.8 19.7 SSW 23.0 338
1934/9/21 8:40 976.7 977.6 21.6 18.6 SSW 22.0 335
1934/9/21 9:00 982.6 983.5 20.9 19.2 SW 20.0 335
1934/9/21 9:20 988.2 989.1 21.1 19.8 SW 18.0 335
1934/9/21 9:40 991.9 992.8 22.2 18.0 SW 16.3 332
1934/9/21 10:00 994.5 995.4 22.6 17.1 WSW 13.4 330
1934/9/21 11:00 997.3 998.2 23.0 17.2 WSW 10.4 330
1934/9/21 12:00 999.3 1000.2 23.6 15.1 WSW 7.3 327

46名無しSUN2012/06/16(土) 11:37:54.97ID:pzIjx56R
こちらは第二室戸台風について同じ項目を整理したものです。
1961/9/16 1:00 993.3 994.2 26.3 23.2 ENE 3.7 350
1961/9/16 2:00 991.5 992.4 26.1 23.0 ENE 1.8 350
1961/9/16 3:00 989.8 990.7 26.1 22.8 ENE 3.0 349
1961/9/16 4:00 987.9 988.8 25.8 22.7 NE 2.3 349
1961/9/16 5:00 986.5 987.4 25.8 23.1 NNE 2.3 350
1961/9/16 6:00 984.9 985.8 26.0 23.3 E 2.8 351
1961/9/16 7:00 983.2 984.1 26.0 24.0 NE 3.5 355
1961/9/16 8:00 981.3 982.2 27.6 24.3 E 3.8 357
1961/9/16 9:00 978.3 979.2 27.8 24.2 ESE 5.3 358
1961/9/16 10:00 974.5 975.4 28.6 23.5 E 6.2 357
1961/9/16 11:00 969.0 969.9 29.3 23.3 E 7.7 358
1961/9/16 11:30 966.5 967.4 28.0 23.4 E 9.3 357
1961/9/16 12:00 962.8 963.7 26.9 23.4 E 10.5 356
1961/9/16 12:30 959.8 960.7 26.6 23.1 E 13.8 355
1961/9/16 13:00 952.6 953.5 26.2 22.7 ESE 19.5 356
1961/9/16 13:30 940.9 941.8 24.2 22.5 S 26.0 354
1961/9/16 14:00 957.1 958.0 25.1 24.1 SW 24.0 358
1961/9/16 14:30 966.8 967.7 24.5 23.1 SW 25.0 353
1961/9/16 15:00 975.2 976.1 23.5 21.8 SW 20.2 346
1961/9/16 15:30 979.5 980.4 23.5 19.7 WSW 21.5 339
1961/9/16 16:00 984.6 985.5 25.2 18.9 SW 18.3 339
1961/9/16 17:00 990.5 991.4 25.2 18.9 W 9.0 337
1961/9/16 18:00 995.6 996.5 24.6 18.1 NW 3.0 334
1961/9/16 19:00 998.2 999.1 23.8 18.7 W 2.3 334
1961/9/16 20:00 1000.5 1001.4 22.6 18.2 NW 3.8 332
1961/9/16 21:00 1001.7 1002.6 21.7 17.5 NNW 3.3 329

47名無しSUN2012/06/16(土) 11:38:38.99ID:pzIjx56R
室戸の911.6は自記記録ですが、中央気象台による枕崎台風の報告書を見ると
枕崎の916.3と鹿児島の922.6は水銀気圧計による実測値のようですね
同報告書では室戸台風の場合と同様に、台風の中心気圧は上陸時に最も低く
680mmHg(906hPa)か、それ以下だった…などと推定しています

第4篇の§1には“副低気圧”に関する研究調査の記述も…
>猛烈なる台風は主副両台風から成る。
>従来の解析により主台風の中心気圧は大体730mm(973hPa)で、
>それより深いのは副台風による気圧降下と考えられていたので、
>中心気圧の猛烈に深い本台風に副台風が随伴していることが予見できる。
「室戸颱風調査報告」の堀口氏による解析を踏襲(?)したような内容で
副台風が枕崎付近を通過し、主台風がその西側を通過した…などと分析
執筆者によれば、この説について当の堀口氏からは“批評”があったとのこと

ちなみに§2は根本順吉氏が担当していて、上陸直前の14時における
中心気圧を672.0mmHg(約896hPa)と独自に推定しています

枕崎台風ではレポーズ号が眼に入って25.55インチ(約865hPa)を観測
どれほどの精度かは分かりませんが、Tipの870hPaを下回る
20世紀で最も中心気圧の下がった熱帯低気圧だった可能性もあり
そのような台風の中心付近での観測記録が残っているのは奇跡的でしょう

48名無しSUN2012/06/16(土) 11:39:56.27ID:pzIjx56R
参考資料として…

中央気象台による枕崎台風来襲時の天気図を部分掲載
http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame068.htm
前線らしき破線が描かれているのがお分かり頂けると思いますが
国内の天気図で前線がはっきりと描かれるようになるのは戦後のようですね
参考↓中央気象台による1945年12月17日18時の天気図
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~hulk/1945.12.17.18.htm

枕崎台風のJTWCベストトラック
http://metocph.nmci.navy.mil/jtwc/best_tracks/1945/1945s-bwp/bwp181945.txt
最盛期の最大風速が70ノット(約36m/s)と解析されていますが
レポーズ号は、台風の眼に入る前の16日20時半に140ノット(約72m/s)
眼を通過後の22時に150ノット(約77m/s)を記録 ※測器・何分平均かは不明

レポーズ号による9月16日の気圧変化(測器は不明。海面更正した値のようです)
19:30 28.26インチ(約957hPa)
20:30 26.00インチ(約880hPa)
21:00 25.55インチ(約865hPa) →船の位置は25.35N・128.20E
21:55 27.72インチ(約939hPa)

気になる点を挙げるとすれば、資料の別項で20時30分の記事に
“Barometer falling below scale…”とあるので
気圧計の目盛は26インチまでしかなかったということでしょうか

49名無しSUN2012/06/16(土) 11:40:54.73ID:pzIjx56R
アメリカの枕崎台風のレポーズ号の記録とsapoeraeaの記録が出ていたので日本
の船舶の観測記録を…
ご存じかもしれませんが枕崎台風の前年の1944年10月6日の海洋観測船の記録は
かなり信頼のおけるものと思われるのですが、あまり取り上げられることが少
ないようですね。観測船「第4海洋」
1944年10月6日 22:30 898.1hpa 最大風速65m/s …位置:24°50′N・135°19′E

この海域、この緯度での強さというのは伊勢湾台風と同じくらいのもので興味深いものです。
この台風はほぼ24時間後に名古屋に上陸するのですが、名古屋の最低気圧の10位の
ランキングに入ってないところを見ると急速に衰えたと考えられます。
それでも100人以上の犠牲者と高潮害を出しています。

50名無しSUN2012/06/16(土) 11:41:16.72ID:pzIjx56R
1944年10月7〜8日に、志摩半島〜名古屋付近を通過した台風ですね
手持ちの資料では潮岬968.7、津974.2、名古屋975.3(いずれも-0.3補正前)
どういうわけか3地点の記録とも、気象庁HPの順位表には未掲載です

経路としては、北緯25度付近までは伊勢湾台風よりも西寄り
それ以降は伊勢湾台風よりもやや東を北上したような感じで
最盛期の中心気圧が930hPa、潮岬沖では947hPaとされています

ご指摘のとおり、第4海洋丸が898hPaを記録したことから見ても
実は伊勢湾台風に匹敵する勢力まで発達していたのかもしれませんね

51名無しSUN2012/06/16(土) 13:18:56.33ID:uqoM1OvW
3 :名無しSUN:2012/06/16(土) 10:29:58.13 ID:pzIjx56R
室戸台風は室戸岬に上陸したわけじゃない。
24kmも離れた場所に上陸、眼の直径わずか8kmと言うことを考えれば
900hPa以下と考えるのが妥当で894hPaだとする説もある。

↑これは俺が何年か前に台風スレに書き込んだ内容そのもの。
ID:pzIjx56Rが考えた内容ではなく、完全にパクリ。

52名無しSUN2012/06/16(土) 13:26:46.20ID:STrq9YO0
>>51
いや、このスレは良スレだったんだがサーバが落ちたとき途切れただろ。
ID:pzIjx56Rはレスを集めて復元してるんだと思うが。


53名無しSUN2012/06/16(土) 15:17:45.28ID:Xl9Q/dYB
復元乙です

54名無しSUN2012/06/16(土) 16:25:11.57ID:lnYWOjy2
どう考えても史上最強の台風は伊勢湾台風。
梅雨の時期に雨が少ない・エルニーニョラニーニャが発生していないという絶好の条件の中で発生した。

大きさは日本列島がおおわれるような巨大さ。少なくともこの台風のエネルギーはかなりのもの

55名無しSUN2012/06/16(土) 17:03:33.57ID:uqoM1OvW
伊勢湾台風のころは暴風半径がさらに大きく解析されていた台風がいくつもある。

56名無しSUN2012/06/16(土) 17:06:30.72ID:uqoM1OvW
伊勢湾台風の海上での最低気圧はベスト10にも入らないし、
上陸時の大きさは今の基準だと超大型にならない。

57名無しSUN2012/06/16(土) 18:50:38.44ID:IxUfDvdc

58名無しSUN2012/06/16(土) 19:21:44.32ID:2FvHc/tW
トカゲは?

59名無しSUN2012/06/16(土) 20:17:51.05ID:uqoM1OvW
17も俺が昔書いた書き込みじゃねーかw

60名無しSUN2012/06/17(日) 08:22:34.97ID:wmuMlEGW
■東京(大手町)の平年値

1941-1970年最高気温平均/1971-2000年最高気温平均
6月:25.3℃/6月:25.2℃(▲0.1℃低下)
7月:29.2℃/7月:29.0℃(▲0.2℃低下)
8月:31.0℃/8月:30.8℃(▲0.2℃低下)
9月:27.0℃/9月:26.8℃(▲0.2℃低下)

1941-1970年の真夏日平年値:47.1日
1971-2000年の真夏日平年値:45.6日(▲1.5日減少)

1941-1970年の夏日平年値:108.0日
1971-2000年の夏日平年値:106.1日(▲1.9日減少)

最高気温の平均、真夏日・夏日、いずれもこの60年間で減少。
体感イメージを一切排除した、あくまで客観的なデータが示している事実。

ではなぜ、東京の夏は寒冷化したのですか?
マスコミは「温暖化」という、寒冷化しているデータの
真実と逆のウソを流布しているのは許せません!

61名無しSUN2012/06/19(火) 08:27:35.15ID:lXlYMEBI
>>42
この規模の台風で副低気圧ってのはおかしい
やはり室戸の記録は922ミリバール辺りが妥当では?

62名無しSUN2012/06/19(火) 09:03:09.97ID:+5rh/1MJ
室戸台風ってここ300年間に日本に上陸した台風の中では最強なんだろうな。別格。

63名無しSUN2012/06/19(火) 23:47:26.77ID:8JZHCT+M
>>62
いやあ、枕崎だ!
室戸の記録は怪しい

64名無しSUN2012/06/22(金) 07:04:02.85ID:mmLFPx3t
上陸時の気圧

・室戸台風 893〜895hPa
・枕崎台風 915〜916hPa

65名無しSUN2012/06/22(金) 19:58:58.77ID:KTCn0qiA
普通に
室戸>伊勢湾>枕崎>第二室戸やろ

66名無しSUN2012/06/22(金) 20:59:01.64ID:mmLFPx3t
上陸時の気圧

・室戸台風 893〜895hPa
・枕崎台風 915〜916hPa
・第二室戸 925hPa
・伊勢湾  929hPa

67名無しSUN2012/06/23(土) 00:28:43.84ID:uHU4J2XM
>>66
室戸は910前後だ
室戸岬で922ダカラな

68名無しSUN2012/06/23(土) 21:31:45.39ID:U/TuJob/
温帯地方で900hPa割ってる室戸台風が最強

69名無しSUN2012/06/24(日) 01:11:55.33ID:GCs1v9ll
じゃあ870hPaのTipが最強

70名無しSUN2012/06/25(月) 00:21:20.03ID:WuOUS7fC
>>68
伊勢湾も第二室戸も割ってる
逆に室戸はカミールみたいに全盛期でも900割ってないかも
カミールは室戸に似てると思う

71名無しSUN2012/06/25(月) 00:39:06.77ID:5jF+L9X3
枕崎台風の経路を見ると、沖縄本島を横切っている。
名護測候所がなかったこと、那覇測候所が戦争で壊れてて観測ができなかったことは残念。

もし、900hpa以下で沖縄本島を横切ってるなら未曽有の暴風になっていたはずですが、
沖縄本島の市民の手記とか、島に駐屯していた米軍の日誌とかにそれを裏付ける記録はあるのでしょうか。
レポーズ号じゃなくて、本島陸上の記録です。

72名無しSUN2012/06/25(月) 21:38:03.89ID:6KbUFy8p
>>70
伊勢湾も室戸も北緯30度超えてからは920hPa台なんだが。
特に伊勢湾は上陸直前まで頻繁に飛行機観測して得られた気圧なので信頼性は非常に高い。

73名無しSUN2012/06/25(月) 21:47:47.75ID:c3KnBnQz
室戸は小さい。枕崎や伊勢湾より一段劣る

74名無しSUN2012/06/25(月) 21:55:57.28ID:BVdo0K9Z
鉄の暴風に比べれば・・・

それでも 枕崎>第二室戸>伊勢湾 とみる
室戸はどこに入れるか難しいがポテンシャルでは第二室戸の下だと思う

75名無しSUN2012/06/25(月) 22:18:52.49ID:6KbUFy8p
>>73
大きさと勢力は関係ないんだが・・・

76名無しSUN2012/06/25(月) 22:23:30.63ID:6KbUFy8p
日本本土に上陸した台風としては枕崎も室戸に次ぐ勢力だが北緯30度で900hPa以下だったかは微妙。
温帯で900割ってた室戸はやはり別格。

77名無しSUN2012/06/26(火) 02:22:34.99ID:42YobniY
枕崎は沖縄で860くらい。最強だ

78名無しSUN2012/06/26(火) 13:36:37.93ID:Pric9Rpo
台風のエネルギーは気圧だけでは測れない
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Hurricanes_Camille_and_Katrina_comparison.jpg
909ミリバールのCamilleと、922ミリバールのKatrinaで大きさがこんなに違う。
当然怖いのはKatrinaのほうだし、エネルギーも上だな。

つまり室戸より伊勢湾や枕崎のほうが上ってことだ

79名無しSUN2012/06/26(火) 13:37:40.73ID:Pric9Rpo
>>76
割ってないよ。
カミールは上陸時909ミリバールだったが最盛期は905ミリバールにすぎない
室戸も多分同じ

80名無しSUN2012/06/26(火) 21:22:22.08ID:lp2guHQg
温帯地方で900割ってたのはここ300年間では室戸くらいだな。
まさに別格の台風。

81名無しSUN2012/06/26(火) 22:25:55.18ID:AVl2MbQ4
上陸時909hpのカミールでさえ全盛時905hp
増して小型で上陸時911hpの室戸は

82名無しSUN2012/06/26(火) 22:28:13.15ID:lp2guHQg
室戸台風は上陸時900hPa割ってたこと考えると海上では850hPaくらいかもしれない。

83名無しSUN2012/06/28(木) 20:15:23.54ID:1FcQqWXU
室戸台風って、上陸時911hPaと書いてあるんだが。

84名無しSUN2012/06/29(金) 08:48:19.30ID:bgyOoe7Y
それは上陸地点からかなり離れた室戸岬での気圧

85名無しSUN2012/06/29(金) 20:52:07.35ID:APBR9tqf
さらに離れたところに上陸した第二室戸は930
室戸の上陸した気圧は906はしたまわらないだろな

86奇異串まにあ ◆895VVoilOU 2012/06/29(金) 21:08:54.03ID:wx5e9rsb
細菌はりんご渦以来ないなあ!!弩級渦!!
なんか知らんけど¿

87奇異串まにあ ◆895VVoilOU 2012/06/29(金) 21:11:36.91ID:wx5e9rsb
1930〜1960年代は多分黒点のおかげどすな?
2000〜2100年までは多分あかんやろなあ!
なんか知らんけど¿

88名無しSUN2012/06/29(金) 21:30:11.01ID:MA9qIRvc
>>87
質問だが、高橋浩一郎の「過去300年のA級暴風雨」を読んでるのか?

89名無しSUN2012/06/29(金) 21:42:42.83ID:bgyOoe7Y
上陸地点

室戸=奈半利町加領郷付近
第二室戸=室戸岬と吉良川町の中間付近

第二室戸の上陸地点のほうが室戸岬にはるかに近い。
しかも中心付近の気圧傾度が極めて急だった室戸に比べて第二室戸や伊勢湾はそれほど急激ではなかったと言う特徴がある。

さらに第二室戸のときは室戸岬は目に入り青空が観測されてるのに対し、室戸のときは目はかすりもしてない。

90名無しSUN2012/06/29(金) 21:52:40.66ID:bgyOoe7Y
室戸台風は名前は室戸でも上陸地点は室戸岬からかなり離れてる。
しかも上陸時の目は極めて小さかったという特徴がある。

室戸市に上陸した第二室戸こそ名前にふさわしい台風だ。
その第二室戸も最盛期の衛星画像見ると極めてシャープな眼を持ってるが、上陸時はガバガバのおばぁちゃん台風w

91名無しSUN2012/06/29(金) 22:04:13.29ID:oa9f2WYB
第二室戸の頃の衛星画像なんてあるのか???見てみたい

92名無しSUN2012/06/30(土) 00:05:00.78ID:LS+ecmb3
>>89
室戸は気圧が怪しい
多分930くらいだろ
なんせ室戸岬以外の記録が第二と比べてあまりにしょぼい
しかも風速もしょぼい

93名無しSUN2012/06/30(土) 00:06:49.22ID:LS+ecmb3
>>90
まあ室戸は上陸時はカミール程度だろ
900切った証拠は他の3つと違ってまったくない

94名無しSUN2012/06/30(土) 14:30:11.95ID:EaZ7pZ0+
室戸台風みたいに本土で900割る台風をリアルに見てみたい

95名無しSUN2012/06/30(土) 14:58:48.66ID:xCD210A+
室戸台風が本土で900割っていたという発言は、信用できない。

96名無しSUN2012/06/30(土) 15:16:04.72ID:JYAxAvuP
やっぱり大阪気象台の風速計ぶっこわした
室戸最強

97名無しSUN2012/06/30(土) 16:28:25.72ID:EaZ7pZ0+
温暖化なんて言われてなかった1930年代に本土で900割れというのが凄い。
温暖化が進んだ現代でも900割れはないんだからな。

98名無しSUN2012/06/30(土) 18:42:25.81ID:xCD210A+
>>78
0909のように、数字上は超ヘタレでも、大きな影響を与えた台風もある

99名無しSUN2012/06/30(土) 19:07:27.83ID:foNErYlP
気圧よりデカさが重要だね。
枕崎や伊勢湾は超大型なのがすごいな。
小さな台風は気圧低くてもマーゴンくらすのパワーしかないからな

100名無しSUN2012/06/30(土) 19:18:17.05ID:xCD210A+
>>99
マーゴンは、1106の方もそれなりに有名になったと思うので、
0422と明記した方がよい

101名無しSUN2012/07/01(日) 23:29:23.98ID:44i8o/mA
室戸は小さすぎる。

102名無しSUN2012/07/01(日) 23:49:31.28ID:HLd8tBIU
大きさと強さは関係なし

103名無しSUN2012/07/02(月) 00:37:01.20ID:bdow6nPj
チップこそが最強

104名無しSUN2012/07/02(月) 02:29:55.68ID:LM5Hd6ca
強くて大きければ文句無し

105名無しSUN2012/07/02(月) 08:51:44.56ID:WcanAN2V
>>99
伊勢湾台風の26日9時の暴風域は東側750km、西側650kmなので今の基準だと超大型にはならないのだ。

106名無しSUN2012/07/02(月) 21:21:05.12ID:VQs6L2sz
当時は1000mb等圧線の直径が基準だっけ?台風の規模を表すなら今のより妥当だと思うけど

107名無しSUN2012/07/02(月) 22:25:44.79ID:WcanAN2V
暴風域じゃなくて、強風域だった。

108名無しSUN2012/07/02(月) 23:49:24.24ID:bdow6nPj
>>105
となると今の基準で超大型で上陸した台風はないのか
トカゲも上陸時は大型だし第二室戸も伊勢湾よりやや小さいし

109名無しSUN2012/07/03(火) 00:38:49.15ID:7C728iAK
強さは大した事なかったが9805は上陸してから強風域がかなり広がってなかったか?(超大型と言ってた記憶がある)、温低化の過程でだけどさ。

110名無しSUN2012/07/05(木) 10:12:19.27ID:tbT0Iek8
各有名台風の調査報告書の作成に要した期間と分量の比較

室戸颱風調査報告 34年9月21日 35年3月 606p
枕崎颱風調査報告 45年9月17日 49年3月 397p
ジェーン台風報告 50年9月3日 51年12月 280p
ルース台風報告(含別冊資料)51年10月14日 53年3月 470p
昭和28年台風第13号報告53年9月25日 55年12月 181p
昭和29年台風第15号報告54年9月26日 56年12月 234p
狩野川台風調査報告 58年9月26日 64年12月 158p
伊勢湾台風調査報告 59年9月26日 61年3月 本編899p 資料428p 
第二室戸台風調査報告 61年9月16日 67年3月 220p

狩野川台風は伊勢湾台風の報告書に精力と時間を取られた感じだが、第二室戸は
大阪管区異常気象調査報告第9巻第3号 第2室戸台風報告 62年3月183pの
殆ど引き写しなのに時間が掛かりすぎて、しかも内容も薄っぺらなのは理解し難い

111名無しSUN2012/07/05(木) 10:18:02.27ID:kypUvAbt
7920が国内で記録的な数値残してれば報告者作成されてただろうに、すごい記録は海上だけだから詳細な記録はあまり残ってない。

112名無しSUN2012/09/07(金) 20:20:08.99ID:8Ch4AxZN
第二室戸の888hpk.

113〜(((;◎;Д;◎;) ◇895VVoilOU2012/09/09(日) 13:03:41.63ID:xdCbuGpG
>99
そうそう うぬは解かる人や!!
実は米の加トリーナも実は大したことない実は!
なんか知らんけど¿

114名無しSUN2012/09/12(水) 22:19:43.58ID:8fvqqJ4t
博識「めておろろ爺」さんは最近ご無沙汰ですがどうしたのでしょうか?

115名無しSUN2012/11/22(木) 06:55:08.60ID:fOGj5PYD
来夏は念のため水と米の蓄えを

116名無しSUN2013/05/03(金) 03:32:08.39ID:9+NCCN42
前スレも見たが、室戸台風の911,6hPaの最低気圧記録にはいろいろと疑問が多いようだ。
ざっと見ても
1、他所での記録に対して室戸岬だけ突出した最低気圧記録。
2、似たコースの第二室戸に比べて、気圧風速記録で勝っているのは室戸岬での気圧だけ。
3、911,6hPaを記録した上陸前後、気圧記録が15分ほどの短時間に10hPa前後も乱高下してピークが二つある。
4、台風の発達衰退の科学的仕組みから見て、上陸時の相当温位が猛烈台風のそれに相応しくない。
他にも当時の室戸岬測候所の停電や自記気圧計の調整の問題など。

レアケースと言ってしまえば何でも有りだが、
現在までに上陸した台風は勿論、海上でも中緯度まで北上した多くの熱帯低気圧(ハリケーンなども含む)が観測されているが、
その中に室戸台風と同じような猛台風の例が少しでもあればともかく、そうでないなら不自然さが多い記録の方を疑ってみるのは自然だと思う。
wikiによると、室戸台風の911,6hPaは同緯度の台風の最低気圧の記録だそうだが、だとしたら疑わしい点がある以上きちんと検証すべきだろう。
これは日本で日本人によって記録されたものなので日本人が検証するべきだと思う。
このままだと、たとえば縄文杉の7200歳説みたいに、室戸台風の記録を海外に説明するとき堂々と説明できないと思うが。。。
アメリカではアメリカの船(リポーズ)が観測した枕崎台風の865hPaという記録も公式には認めてないし、
今は最低気圧記録にもTipの870hPaだけでリポーズの記録はほとんど登場しない。
宗教に熱心で科学的なことに「?」な人が多い一方で、科学研究が盛んで科学に厳しい公正さを求めるアメリカらしいが、この科学に対する厳しさは見習うべきだろう。
「疑わしきものは(公式には)認めない」この厳しさこそ科学が万人の信頼を勝ち取ってきた理由なのだから。
気象庁では、一応室戸の記録は枕崎の記録とともに正式統計開始前という理由で参考記録扱いになっているが、
今も国内の各方面では、室戸の記録は上陸時の最低海面気圧として堂々と紹介されている。
また、枕崎の場合と比べても室戸のは疑問点が多すぎ、枕崎と同列に扱うのもどうかと。
室戸のは今のところ「参考記録中の参考記録」という感じしかしない。

117名無しSUN2013/05/10(金) 21:04:04.82ID:sB/3wBH4
第一室戸も風速は大阪で最大瞬間風速60m/sと強い風が吹いたらしいけど
(風力の記録用紙に後から職員が目測に基づいて書き足したというミソがついてるらしいが)
より台風の強さを正確に表す気圧では室戸岬以外は確かに第二に完敗だな。

118名無しSUN2013/06/12(水) 08:36:07.22ID:X4+mG6Od
t

119名無しSUN2013/06/13(木) 00:44:46.96ID:8kPRLYXn
大阪の最大風速42.0mと最大瞬間風速60.0mは
まったく信用できないんじゃなかったけ

120名無しSUN2013/06/13(木) 20:50:29.31ID:+9JssU4L
なんか知らんけど

121名無しSUN2013/06/13(木) 21:46:00.21ID:lAWdGE8o
室戸台風の強さはまさに別格といえるもの。
上陸時には900hPa未満だろう。

シーボルト台風より強かったかもしれない。

122名無しSUN2013/07/02(火) NY:AN:NY.ANID:3xVlUtGN
>>116
室戸台風の気象庁の風速記録を見ると、件の大阪(最大瞬間)に加えて京都(最大、最大瞬間)、徳島(最大)名古屋(最大瞬間)などと第二室戸より強い風が記録された場所も結構あるから、第一室戸が記録的な台風であったことは間違いないと思う。
ただ、これらいずれの測候所でも気圧記録は第二室戸より劣る。
そしてみなさんご存知の通り、台風の強さは防災目的ならともかく学術的にはブレが大きい風速ではなく、より絶対的な指標である気圧で比べるものだ。
風速は地形やコースなどのちょっとした違いの他、カオス的な要素が気圧より強く作用するため、たとえ似た様な台風を同地点で観測しても、その時その時でかなり異なることも珍しくなく、高い気圧の台風がより低い気圧の台風の風速記録を上回ることも珍しくない。
事実、第二より強い風が記録されたこれらの測候所でも、気圧の記録は全て第二の方が低い。
また第二室戸と同じく室戸岬での観測で、69、8m/sと、第二室戸の最大風速記録を上回った6523シャーリーも、気圧は946、9hpa(第二は930、4)と第二に劣る。
もちろん強風の条件の一つは低い気圧ではあるが、上記のように風速はブレが大きく、台風の強さの比較には、より絶対的な指標である気圧を用いる方が理にかなっている。
ちなみに台風全体のエネルギーを比較するなら、気圧の他、大型、超大型などの大きさも考慮しなければならないが、今はそれは置いておく。

123名無しSUN2013/07/02(火) NY:AN:NY.ANID:3xVlUtGN
続き
で、第一と第二の気圧記録を見ると
122 : 名無しSUN : 2008/06/28(土) 18:52:42 ID:8JOVVKNJ
最低海面気圧の比較
___  室_戸  第2室戸
室戸岬  911.6  930.4
洲_本  941.6  934.4
徳_島  942.1  934.9
大_阪  954.1  937.0
神_戸  954.6  945.9
京_都  957.5  937.3
高_知  958.7  953.7
和歌山  958.8  939.0
敦_賀  965.4  950.1
彦_根  966.7  954.5
福_井  970.3  957.1
金_沢  971.6  962.8
高_山  973.6  968.5
>>16の前スレからの抜粋)
これを見ると確かに室戸岬以外では、進行方向の洲本、大阪などに加え東の和歌山、西の高知でも第二の方が強い。
それに第一の各所での記録を比べると、やはり911、6は突出感がするのは否めない。それでも第一は洲本で941、6だから、かなり強い台風であったことは間違いないと思う。

124名無しSUN2013/07/02(火) NY:AN:NY.ANID:3xVlUtGN
続き
第一室戸の相当温位の話では、第一の参考になるとしたらルース台風ではないだろうか?
前スレの>195を見るとルース台風も西半円の相当温位が低いようだ。にもかかわらず上陸時気圧935hpa。これはある程度寒気が流入しても短時間的にはある程度の強さは維持可能ということを示しているのでは?>195の方にはルース台風をもっと検証してほしい。
ただ、ルース台風は大型で東半円にかなりの規模の高θe領域を伴っていたようなので、それが西半円を補っていたようだけど、第一室戸の場合はどうなんだろう?
それに、第一室戸の911、6hpaは、時に最盛期の台風が通過する沖縄方面でもめったに観測されない数値だから(近年の記録的台風で最盛期で宮古島を直撃した0314でさえ912hpa)、寒気が流入した状態で911、6はどうなのかという問題もあるだろうけど。
あと、第一室戸上陸前後の気圧の乱高下の理由はよくわからない。

現時点で総合すると、室戸台風の上陸時気圧は930hpa前後だったとすると一番しっくりくるように思える。
これなら他の測候所の気圧記録との違和感もないし、西半円に寒気が流入していてもルース台風の例があるから930前後なら有り得なくもない?
それに930前後で上陸といえば、強さは第二に匹敵する記録的な台風であることに変わりはないから、時に第二以上の強風やそれに伴う大被害も納得できる。
これから何か画期的なモデルでも提唱され、科学的に室戸台風の条件でも911、6hpaは有り得るとなればいいんだけど・・・。

以上、長文失礼しました。

125名無しSUN2013/07/05(金) NY:AN:NY.ANID:YxFyEPim
めておろろじいさん登場キボンヌ

126名無しSUN2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:cr4ZSpNz
室戸台風は上陸地点が室戸岬からかなり離れた場所で目の中にまったく入らなかったことを考えると上陸時の中心気圧は900hPaを割ってた可能性があるな

127名無しSUN2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:7U9HDopu
さて、室戸、第二室戸が通過した地点において、1912年9月23日の記録が目立ちます。
徳島956.4
岡山970.7
神戸957.0
大阪953.2
京都956.6
彦根961.1
和歌山948.4
津964.2
岐阜970.0
高山971.1
敦賀957.4
福井961.1
金沢963.4
伏木967.0
相川969.1
新潟969.8
秋田971.0
青森970.2
長野974.1
名古屋971.5

ほぼ第二室戸や室戸の経路に沿って同程度の数値。
洲本、室戸岬がこの当時観測を開始してなかったのが残念ですが、この台風は経路、勢力ともに
第二室戸に近いものだったのではないでしょうか?
ググっても大きな被害の記事はないようだけど・・・

128名無しSUN2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:cr4ZSpNz
室戸台風は上陸時、900hPaを割ってたかもしれないとなると海上での最盛期は850hPaくらいだったのかもしれない。
飛行機観測がなくて残念。

129名無しSUN2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:qanoQXiB
室戸台風の低圧記録の信憑性に鑑みると
枕崎台風の916mbもちょっと怪しいんでしょうか?

130名無しSUN2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:cr4ZSpNz
枕崎台風は中心が枕崎観測所のすぐ西側を通り、完全に眼の中に入ったので精度は高いと思われる。
伊勢湾台風も潮岬の西側を通過し眼の淵が測候所付近を通過したのに加え、上陸直前まで米軍機による観測が行われたので精度は高い。
第二室戸も中心は室戸岬のすぐ西側を通過。

以上の3台風と比べて室戸台風は上陸地点での観測がなく、かなりはなれた室戸岬が最寄の観測点で眼にはまったく入らなかった。
しかも室戸岬のすぐ東側を副低気圧が北上し、観測された値は室戸台風そのものというよりこの副低気圧の値と考えるほうが自然。
上陸した賀領郷に気圧計があれば900hPa以下の値だった可能性も高い。

131名無しSUN2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:WfUQouS5
枕崎台風は鹿児島922.6、都城938.8、宮崎943.9、大分947.2、人吉951.7
など観測されてるので非常に信頼がおける。

132名無しSUN2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:PVFdSdUh
枕崎台風のすぐあとに米軍の飛行機観測が開始。
ほんの少し早く始めてれば今でも破られていない大記録が生まれてたかもしれなかったのに残念。

133名無しSUN2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:WfUQouS5
>>132
それもあるが、那覇測候所が戦争で壊れてなく、名護測候所が観測を開始していたら・・・

134名無しSUN2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:/Jo5a5qe
室戸台風の実際の上陸時気圧は930hpaくらいということでFA?

135名無しSUN2013/07/08(月) NY:AN:NY.ANID:rI4Zu5j7
そんなに高いわけないだろ

136名無しSUN2013/07/13(土) NY:AN:NY.ANID:oVdB/SwH
>>129
枕崎台風は>>131の方が書いているように進行方向の鹿児島でも922,6hPaだし
前スレの検証によると、相当温位の比較からも南西諸島方面の記録的台風に劣らないもので
科学的に特に不自然な点は見当たらない。

137名無しSUN2013/07/13(土) NY:AN:NY.ANID:2Wyeq9xC
>>136
ありがとうございましすた

138名無しSUN2013/07/14(日) NY:AN:NY.ANID:nlFAsbdm
上陸時の勢力で比べると室戸と枕崎が近く、第二室戸と伊勢湾が近い感じだね

139名無しSUN2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:wMVv19cR
>>127
岐阜県だが、古老が「むかし、大正の大風というのがあってな」といってたのを
思い出した

140名無しSUN2013/07/16(火) NY:AN:NY.ANID:Hwj/ZQnQ
1912年9月23日の台風だが、まだ室戸岬(1920-)、洲本(1919-)では観測を
開始してなかったのが惜しまれる。
ググったらいくつかヒットした。
http://www.kkr.mlit.go.jp/wakayama/history/kinokawa/7_3.html
>9月21日から22日に亘って未曾有の暴風雨が襲来し、和歌山死者17人
http://kofu.gisweb.jp/history
山梨死者54人

141名無しSUN2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:orvtMfMQ
そろそろ第3室戸台風が来そうだね

142名無しSUN2013/09/02(月) 23:24:14.51ID:B3i/RL2u
>>141
勘弁してほしい
第二室戸の右側は帯状の激風帯が大津波のように何波も押し寄せて来る異様な吹き方だった

143名無しSUN2013/09/15(日) 08:35:26.07ID:y1fhDyDh
伊勢湾台風の各地の観測気圧が貼ってないのでまとめました。
地点 気圧(hPa)
潮岬  929,2
尾鷲  939,4
津   944,4
上野  946,3
奈良  950,7
彦根  949,2
岐阜  956,0
大阪  956,1
和歌山 956,8
京都  957,5
名古屋 958,2
敦賀  959,6
福井  965,5,
高山  966,6
伊勢湾台風の経路図他↓
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1959/19590926/19590926.html

144名無しSUN2013/09/15(日) 08:36:19.41ID:y1fhDyDh
ついでに上で出ていたルース台風。
地点 気圧(hPa)
枕崎  944,5
阿久根 945,7
鹿児島 947,9
人吉  948,8
牛深  951,0
熊本  952,9
大分  956,8
都城  957,2
日田  958,6
防府  962,2
広島  966,0
日田  958,6
長崎  962,3
ルース台風の上陸時気圧935hPaというのは実測値ではなく、推定値ですね。
ルース台風の経路図他↓
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1951/19511010/19511010.html

145名無しSUN2013/09/15(日) 08:48:42.04ID:y1fhDyDh
ルース台風の日田の記録がダブってるので少し訂正。
枕崎  944,5
阿久根 945,7
鹿児島 947,9
人吉  948,8
牛深  951,0
熊本  952,9
大分  956,8
都城  957,2
日田  958,6
防府  962,2
長崎  962,3
広島  966,0

146名無しSUN2013/11/12(火) 20:06:13.90ID:CuaV6pff
室戸は、HAIYANよりは弱いと思う。

147名無しSUN2013/11/12(火) 23:25:28.01ID:rGXYV53W
室戸台風も上陸時に900hPa割ってたみたいだから同じくらいじゃない?

148名無しSUN2013/11/12(火) 23:51:15.16ID:OyVWehMo
>>147 どさくさにまぎれて
いいかげんなこと書くなくそボケ

149名無しSUN2013/11/12(火) 23:55:01.22ID:MaMGvNjf
室戸は小さい豆台風

150名無しSUN2013/11/13(水) 03:57:19.03ID:npZ1C1iU
今年の30号は最強の台風だったな。

151名無しSUN2013/11/13(水) 05:00:16.10ID:TfrBZOXJ
 昭和の3大台風 VS HAIYAN(海燕)

     上陸時1000mb等圧線の半径  最大気圧勾配
室戸      460km           0.9〜1.0 hPa/km
枕崎      480km           0.6 hPa/km
伊勢湾     430km           0.5 hPa/km
HAIYAN   240km程度※      2.0 hPa/km前後   ※天気図からの読み取り

 Super Tyhoon HAIYANの大きさは、昭和の3大台風の半分。強風半径も約300kmで、少し前の基準なら「中型で猛烈」
 最大気圧勾配は、室戸の2倍程度で、最大風速は、はるかにHAIYANが強い。

152名無しSUN2013/11/13(水) 18:03:14.13ID:qu9Zs/VD
伊勢湾も上陸時は929だけど海上で895がピークだったのか

153名無しSUN2013/11/13(水) 18:15:46.13ID:QVcjmwwf
室戸台風は室戸岬から20km以上はなれた場所に上陸して眼には入らなかったことを考えると900hPa未満だった可能性は十分あるな。

154名無しSUN2013/11/13(水) 19:27:55.18ID:TfrBZOXJ
室戸台風の最大風速記録は、1934年当時は「20分平均風速」で、

台風の移動速度を考慮すると、中心付近の最強風速域が少しかすった程度なので、
現在の最大風速(10分平均)基準だとかなり大きいと考えられます。

「大型で猛烈な台風」としての上陸で間違いないでしょう

155名無しSUN2013/11/14(木) 08:02:29.76ID:PGImUa8B
室戸台風調査報告によると上陸時の推定気圧は893hPaらしい。
これが事実ならまさに別格の台風だったと言える。

156名無しSUN2013/11/14(木) 18:53:47.17ID:1AyUQidA
室戸台風調査報告を金科玉条にするなら室戸台風の南海上での気圧は960台。
南海上で850とかいう妄想は潰える。

157名無しSUN2013/11/15(金) 10:49:13.51ID:Ls5xGA2n
>>156
この緯度で猛発達はすごいね。
http://www.tamatele.ne.jp/~marusho/JPG,Gif/muroto1.jpg

158名無しSUN2013/11/15(金) 13:00:36.08ID:FCJDCtn3
>>157
まぁ、強い台風で似てるかもしれないのを探せば、9313ヤンシー 最盛期925hPa 上陸時930hPaか?
それでも最盛期は沖縄の久米島付近だけど。

それに、ヤンシーのように、強い勢力で最盛期と上陸時の勢力があまり変わらない台風もあるから
上陸時の気圧が記録的に低いからといって、最盛期も記録的とは限らないね。

159名無しSUN2013/11/15(金) 18:11:34.50ID:PPNCU+8y
台風の気圧分布で有名なもの
どれも経験式で、(1)がよく使われるが、万能ではない。台風30号(HAIYAN)など猛烈な台風は、どの式もうまく気圧分布を表せない。

(1)Schloemer(1954)の式  P=Pc +δP×exp(-r0/r)   ・・・欠点は中心付近を鍋底型に推定してしまう。
(2)Takahashi(1938)の式  P=Pn -δP/(1+(r/r0))
(3)Bjerknes(1921)の式   P=Pn -δP/(1+(r/r0)^2)   ・・中心から距離が遠いと破綻
(4)Fujita(1952)の式     P=Pn - δP/√(1+(r/r0)^2)

※ r0:(最大風速半径)、r(中心からの距離)、P(rの気圧)、Pn(台風外縁部気圧 1010〜1015mbなど)、δP=Pn-Pc、Pc(台風中心気圧)、

室戸台風(1934)は、目の中を実測していないので、永遠に推定値なんですよ。

160名無しSUN2013/11/15(金) 21:30:44.97ID:kFkIhIKt
jmaは高橋の式で未だにコンパス使って描いてるんだよな。

161名無しSUN2013/11/16(土) 00:04:44.86ID:oLYjtTMo
気象庁の台風情報は、手作業と、予報課長(部長も?)の承認待ちで、50分くらいかかるんだよね。

全自動化すれば、気象衛星情報(台風のCI)、アメダス(実測値)で20分以内で情報だせるはず。

まさか、ドボラックも雲パターンを目視で解析してるとか? 

162名無しSUN2013/11/16(土) 01:18:56.79ID:oLYjtTMo
■ 気象庁特別警報級の台風の頻度 (暫定版) ・・・あくまで台風の強さの分類で、豪雨台風(カスリーン台風など)は除く
年代    日本本土                琉球/小笠原                     備考
1870 明治3年10月台風、明治7年8月台風  (データ不足)            明治3年10月(三重県大災害)、明治7年8月(福岡県大災害)
1880 明治17年8月台風▲            (データ不足)            ▲明治時代で最大の人的被害。岡山県大災害(瀬戸内海で高潮)
1890                         (データ不足)
1900                         (データ不足)
1910 1912年9月台風(930hPa前後)*      (データ不足)           *室戸台風類似コース  台風経路図では、四国沖で700mm(933hPa)
1920                          (データ不足)
1930 室戸台風(912hPa未満)          (データ不足)            室戸岬の最低気圧は、目の外側の気圧。
1940 枕崎台風(916hPa)             ◆枕崎台風             ◆沖縄近海で900hPa未満?非公式記録:米軍病院船で856hPaを観測)
1950 伊勢湾台風(929hPa)           宮古島台風(実測908hPa)
1960 第二室戸台風(925hPa)          第2宮古島台風(実測928hPa,最大瞬間85.3m/s)
1970                         沖永良部台風(実測907hPa)
1980                                
1990 9313(930hPa)                                     ★9512 OSCARが、関東直撃なら、「特別警報級」だった
2000                          0314(実測912hPa)

163名無しSUN2013/11/16(土) 02:02:28.44ID:O2wy7PGO
9019も追加できないの?

気象観測機で890計測して 予報通り接近したら相当被害でたかと

164名無しSUN2013/11/16(土) 02:19:12.57ID:oLYjtTMo
>>163

・南西諸島は、進行方向左側(可航半円)
・四国沖で、935hPa(45m/s)に衰弱しているので対象外かなと思います

165名無しSUN2013/11/16(土) 06:15:12.88ID:IxKn4zc5
>>161
日本に台風が接近するときは、大抵衰弱期に移行しており、
ドボラックによる推定が全くあてにならないことが大半だから、やむを得ない部分もあるな。
例えば、0423とか、実測で950が出ても、ドボラックだと20くらい高い気圧になっていた。
また、ADTの場合は上陸しちゃうと解析すらできなくなる。

166名無しSUN2013/11/18(月) 00:38:44.23ID:P1ZMyw8C
台風30号(HAIYAN)の上陸時中心気圧の推定

■中心付近の気圧勾配が極端な事例
Hurricane Andrew, 1992 (South Florida): 60 mb in 14 miles (4.3 mb/mile)
Hurricane Wilma, 2005 (in Caribbean): 94 mb in 14 miles (6.7 mb/mile)
Super Typhoon Megi, 2010 (east of Philippines): 60 mb in 14 miles (4.6 mb/mile)
September 1933 hurricane (ship measurement): 45 mb in 6 miles (7.5 mb/mile)
Hurricane Felix, 2007 (in Caribbean): 63 mb in 14 miles (4.5 mb/mile)

■台風30号(HAIYAN)
実測 Tacloban空港で955.6mb(停電前の7:15 am)、空港から1mileはなれた場所で、960.8(7:20 am)・・・どちらも目の外側で最大風速半径(RMW)に相当する位置での観測
過去の事例から、Super Typhoon Haiyanは、気圧勾配 4.0 mb/mileとすると、ルソン島上陸時は、888mb程度になるとのこと。

(ソース)STORM2K http://www.storm2k.org/wx/

167〜(((;◎;Д;◎;) ◆895VVoilOU 2013/11/18(月) 07:22:03.97ID:t/M694LD

これ視たらがっかりどすな!絶対怨檀蚊の影響どすな!
しかし来年から韓霊蚊やから期待でけまんな?
だるd局正気の時期はどんな本土血栓しはったんか知らんけど?

168名無しSUN2013/11/20(水) 00:13:18.64ID:C+jHeVQD
>ルソン島上陸時

なんか知らんけど?

169名無しSUN2013/11/20(水) 17:46:12.20ID:9kDVwNEn
【日本本土特別警報級台風】 抽出基準:北緯30°以北で930hPa以下の台風(1951〜2013年)
判定 名前       位置(海上) 中心気圧(最大風速)                     備考
○ ルース台風(5115) 北緯30.0°  927 hPa(60m/s)      複数の灯台で、最大風速(10分平均)60m/s以上観測・・・「南日本新聞」「ルース台風報告」
○ テス台風(5313)     30.0    915 hPa(60m/s)      暴風半径は、「伊勢湾台風」より小さい。最大風速ソースは、「台風第十三号災害誌」
◎ 伊勢湾台風(5915)   32.0    920 hPa(60m/s)      和歌山県上陸3時間前の紀伊半島沖での勢力。最大風速ソースは、「伊勢湾台風調査報告」
◎ 第2室戸台風(6118)  31.4    920 hPa(60m/s)      高知県上陸6時間前の四国沖での勢力。最大風速ソースは、「第2室戸台風報告」。
○ 昭和40年(6523)    31.5    *940 hPa(50m/s)     *中心気圧は該当しないが、上陸時最大風速50m/sが基準に該当。室戸岬(最大69.8m/s、最大瞬間77.1m/s)
○ 昭和46年(7123)    30.2    915 hPa(50m/s)       九州近海で急激に発達したが、上陸時には940hPa(45m/s)に衰弱。最大風速ソースは「気象年鑑1972年版」
○ 平成2年(9019)     30.2    925 hPa(95kt,50m/s)   沖縄近海で急激に発達(890hPa 60m/s)。和歌山県上陸時には945hPa(45m/s)に衰弱
○ 平成3年(9119)     31.2   *935 hPa(95kt,50m/s)   *中心気圧は該当しないが、上陸時最大風速50m/sが基準に該当する。非公式名「りんご台風」
◎ 平成5年(9313)     30.2    925 hPa(95kt,50m/s)   暴風半径は、「伊勢湾台風」より小さい。
× 平成7年(9512)     30.4    925 hPa(100kt,50m/s)  上陸せず。関東沖にそれる。
× 平成15年(0314)     30.5    930 hPa(95kt,50m/s)   韓国上陸。宮古島では、特別警報級(琉球基準は、910hP以下か最大風速60m/s以上)
【備考】 特別警報級判定・・・◎:気象庁資料で確定済み、○:特別警報級、×:日本本土に上陸せず。

170名無しSUN2013/11/20(水) 23:48:00.18ID:wlxADMkF
>>162
【南西諸島-特別警報級台風】 抽出基準:北緯23°以北、南西諸島接近910hPa以下の台風(1951〜2013年)
   名前      接近時位置  中心気圧(最大風速)                     備考
昭和34年(5914)  25.2N 125.3E  905 hPa            「宮古島台風」・・・(宮古島 908.1 hPa)⇒対馬海峡(韓国 巨済市 942hPa、釜山市951.5hPa)
昭和35年(6008) 24.3  122.5   910 hPa             八重山諸島⇒台湾上陸
昭和36年(6118)  26.1  128.8   910 hPa            「第2室戸台風」の南西諸島接近時 ⇒ 室戸岬付近上陸時は、925hPa
昭和36年(6120)  23.7  124.0   910 hPa             八重山諸島⇒台湾上陸
昭和41年(6618)  24.7  125.2   918 hPa※           「第2宮古島台風」・・・(宮古島 最大風速60.8m/s、最大瞬間風速85.3m/s)
昭和50年(7503)  23.3  123.6   900 hPa             八重山諸島⇒台湾上陸。(再上陸の中国では、ダム決壊で大災害、死者20万人以上)
昭和52年(7709)  26.7  128.8   910 hPa(90kt,45m/s)    「沖永良部台風」・・・(沖永良部島 907.3hPa)
平成 2年(9019)  27.6  129.7   905 hPa(105kt,55m/s)    奄美大島接近時(905hPa 105kt)、沖縄島(那覇)の南東海上で(890hPa 120kt,60m/s)
平成15年(0314)  25.0  125.3   910 hPa(105kt,55m/s)    MAEMI・・・(宮古島 912hPa)⇒朝鮮半島(韓国 固城郡 950hPa 統営市954.0hPa)
■備考 ※「第2宮古島台風」は、最大風速65m/sが特別警報に該当。ただし、1950〜60年代の台風の最大風速は、日米ともに現在よりも強めの解析になっている。
       昭和43年(6816) 「第3宮古島台風」は、接近時中心気圧、最大風速ともに該当しないが、宮古島(気象官署)での最大瞬間風速(79.8m/s)は日本3位

171名無しSUN2013/12/15(日) 22:47:12.23ID:LtaG4uQi
Super Typhoon MEGI (2010)
Note: The highest MSW assigned by JTWC for STY Megi were 155 kts, but the 17/1800 UTC warning indicates that the storm likely reached a peak
intensity of 160-165 kts between 1200 and 1800 UTC. Following is some information on the peak winds measured by a SFMR instrument onboard a
reconnaissance aircraft supplied by Dr. Karl Hoarau:
"The more reliable was 169 knots at 1302Z and then 165 knots at 1318Z. The SFMR recorded 171 knots at 1113Z, 173 knots at 1203Z, 170 knots at
1303Z, 172 knots at 1317Z. But the quality code of 05 meant that the temperature, the dew point temperature and the SFMR were questionable.
The 169 knots at 1302Z and then 165 knots at 1318Z had a good quality data. Moreover, the 700 hPa flight wind was at 190 knots. Using 90%
of the flight wind, this gave a surface wind of 170 knots."
A dropsonde released in the eyewall reported 174 kts at the surface, but the duration of this wind is unknown.
These observations from the SFMR are of inestimable value, recording such high winds at the surface in a tropical cyclone. Hopefully, this will
help to dispel the notion that no typhoon since STY Tip of 1979 has had winds exceeding 160 kts (several have had better satellite signatures).

172名無しSUN2013/12/16(月) 17:40:22.83ID:/pITrB3y
■上陸時の風速半径について (ソース NHC/JTWC)
Hurricane Camille (1969年8月)  Hurricane Katrina (2005年8月)  Super Typhoon Haiyan (2013年11月)
  User fix mslp = 909mb      Army Corps mslp = 923mb    CI=8.0 ≒ 895mb
    WIND RADI (NM)       WIND RADI (NM)           WIND RADI (NM)
    34K 50K 64K        34K 50K 64K            34K 50K 64K
NE  124  88  59        208 150  104            130 65  50
SE  124  85  59        245 168  117            115 60  45
SW  111  74  50        199 127  75             120 60  40
NW  117  82  55        128  81  55             130 70  50

アメリカは3種類の風速半径を解析している。気象庁は2種類で、1979年20号TIPのみ50m/s半径を追加し3種類だった。
WIND:1-min sustained surface wind(kt)、疾強風34K≒17m/s、全強風50K≒25m/s、颶風64K≒33m/s。100NM=185km。
Hurricane Camilleは、Katrina より各風速半径が小さい。
Super Typhoon Haiyanも同様で、一部マスゴミの「巨大」という表現は不適切である。「最強クラス」は正しい。

173名無しSUN2013/12/16(月) 17:47:06.10ID:/pITrB3y
過去台風資料との最大風速の比較について

(1)1940〜1960年代の最大風速(m/s) = 6.9(1010-Pc)^0.5  ・・・Takahashi(1939)式。現在より強めの解析で、伊勢湾台風最強時は、約75m/sになる。
(2)気象庁ドボラックの最大風速(m/s) = 4.9(1010-Pc)^0.53 ・・・WMO資料より抜粋。そのまま当てはめると、伊勢湾台風最強時は、約61m/sになる。

Pc:中心気圧、最大風速は10分平均風速。ただし、台風中心の緯度が低いと風は強くなるので補正が必要。

1951年 ルース台風(当時の解析60m/s) と 1991年 19号りんご台風(50m/s) は、ほぼ同じ勢力で上陸と考えてよいだろう。

174名無しSUN2013/12/16(月) 18:11:48.89ID:5BS892hC
伊勢湾台風や第二室戸も上陸時の最大風速は今なら50mと解析されるであろう。

175名無しSUN2013/12/17(火) 08:36:46.29ID:Ky8G8Exy
日本付近に来ると、特に秋の台風は加速しながら上陸することが多い。

NOAA台風再解析プロジェクトでは、(危険半円)の中心付近に、移動速度+αノットを加算。
台風の移動速度60km/h(32ノット) で計算すると、13.4ノット(1分平均風速)が中心付近の最大風速に加算される。

■NOAA台風再解析プロジェクト式(2013年)
最大風速(ノット/1分平均風速) = 18.633 - 14.96×S - 0.755×λ - 0.518×(-δp) + 9.738×√δp + 1.5×C^0.63

(1) S = RCOI/8+0.1 ROCIは、閉じた等圧線の半径( 111km=0.1 )   (2) λ 台風中心の緯度
(3) δp= 周辺気圧 - 台風中心気圧。 周辺気圧が分からない場合は、平均値の1008.9hPa とする。 Typhoon Tipは、1005.9hPa
(4) C 台風の移動速度(ノット)

例) 伊勢湾台風の上陸時最大風速は、125ノット(1分平均)と計算される。枕崎台風は、140ノット(1分平均)。
   (JTWCベストトラックでは、上陸3時間前が140ノット/ただし、1950〜1960年代は過大評価とされている)

176名無しSUN2013/12/17(火) 08:44:17.93ID:Ky8G8Exy
大西洋ハリケーンの中心気圧と最大風速(1分平均)の関係(ソース:NHC/The North Arlantic Basin pressure-wind relationship)
中心気圧 メキシコ湾  北緯25度以下 25〜35度  DVORAK
1000(hPa)  45(kt)    47(kt)      49(kt)      45(kt)
990      62      64        63        61
980      76      78        75        76
970      89      89        85        90
960     100     100        94       102
950     110     110        103      113
940     119     119        110      122
930     128     127        117      132
920     137     135        124      141
910     145     143        ---       151
900     153     150        ---       161
890     ---      157        ---       170

177名無しSUN2013/12/17(火) 09:08:57.03ID:Ky8G8Exy
■大規模な高潮被害を生じた台風  上陸時気圧(高橋浩一郎推定気圧hPa/気象庁公式hPa Xは気象庁統計期間外)
西暦        被害地域       高潮   上陸時気圧      備考
1680年9月28日 東海、関東      東京湾   (920/X)  (延宝8年閏8月6日)江戸では南風が特に激しく、江戸城緒門の瓦や壁が落ち、城下の住家が倒壊し両国橋も損壊した。
1722年9月24日 近畿、東海      伊勢湾   (940/X)   (享保7年8月14日〜15日)尾張国(愛知県西部)の宮(名古屋市熱田)で高潮が発生した。
1791年9月17日 四国〜関東     ..伊勢湾   (930/X)   (寛政3年8月5日〜6日)大森から品川、高輪、芝、築地に海水が押し寄せ人家が多く流出、倒壊した
1828年9月17日 九州、山陰      有明海   (900/X)   (文政11年8月9日〜10日) シーボルト台風(死者1万人以上)
1856年9月23日 九州〜関東、蝦夷 ..東京湾   (920/X)   (安政3年8月25日) 瓦版では死者10万人
1884年8月25日 九州〜北陸     ..瀬戸内海  (950/X)   明治年間最大の人的被害。死者1992人。岡山県の被害が甚大。
1917年10月1日 中部、関東、奥羽  .東京湾   (953/X)   沼津付近上陸。死者・行方不明者数1324人。
1921年9月26日 近畿、中部      .伊勢湾   (930/X)   伊勢湾台風よりは規模は小さい
1934年9月21日 四国、本州      .大阪湾   (912/X)   死者3036人。通学時の接近で、学童の犠牲が続出した
1945年9月17日 九州、四国、本州  ..鹿児島湾  (918/X)   死者3756人。終戦後の混乱期で、猛台風の接近をほとんどの国民が知らなかった。
1959年9月26日 四国〜東北      伊勢湾   (930/929)  死者5098人。人口過密地域の通過が夜半で人的被害が拡大。
1961年9月16日 四国、本州、北海道 大阪湾   (931/925)  死者202人。人口過密地域の通過が昼間で人的被害が少なかった

178名無しSUN2013/12/23(月) 18:15:48.35ID:UtmlfWFP
室戸台風は小型だっていう話があるけど、当時の天気図では日本列島を覆うほど巨大だったっとされ、
1000hPa等圧線の広さも伊勢湾台風を上回り、最強のみならず最大の台風だったと言われてたりもする。
http://dil.bosai.go.jp/workshop/01kouza_kiso/taifu/f5.htm 室戸台風の天気図。
室戸台風は相当温位の低さも何のそので強さは一番。そして大きさも一番?でも上陸後の衰え方も際立った謎台風。

正直な感想を言うと、大きさは日本最大かはともかく相当に大きかったと思うが、突出している室戸岬の気圧は何らかのミスの可能性が高いと思う。
結果、室戸岬と他の各地点の観測気圧とのギャップが広がり急速に衰えたように見えると。
ただ後年の報告書などを見ると、プロの気象学者も含めて911,6hPaという世界記録の数字にのみ目がいってしまい、
「日本に900hPa割れで上陸してたかもしれない台風があったんだ!スゴイ!!」的な、
台風に興味ある日本人なら誰しもが抱く潜在的感情がそういった矛盾点を隠し、室戸台風に尾ひれを付けていったような気がしないでもない。
権威ある学者さんでも人間である以上ちょっとした予断がミスを誘うことは珍しくないから。

179名無しSUN2013/12/23(月) 18:16:39.11ID:UtmlfWFP
ここは是非とも現在の気象学者諸氏に室戸台風を再検証してもらいたい。
特に防災面を考えると、寒気が流入してもなお、熱帯地域でも滅多にない900hPaそこそこで上陸という想定外の台風についてよく調べないのはおかしい。
また同様のことがあったらどうするのか?そうなった時、実例と思われる台風がある以上想定外じゃすまされない。
検証の結果、室戸台風が本当に現代科学を超えた想定外の台風というなら、日本発で気象学に新しい知見が加わる快挙になる。
何よりこの先の台風防災に役立つはず。
そしてもしミスが濃厚であったとしても、それはそれで受け入れなければならないでしょう。

仮にミスの可能性を考慮して、先に研究した先輩方のメンツを気にするあまり、再検証を躊躇しているんだったら、それは気の使い過ぎ。
先輩方も未来の進んだ知見によって過去の知見が覆されることもあるということは、科学の世界に身を置く以上覚悟しているはず。
むしろ変にメンツを気にされ、それによって科学の進歩や防災の整備が阻害される事態のほうが先輩方にとっては歯痒いことでしょう。
ちなみに地震学では、大被害を出した関東大震災について今でも盛んに研究されている。
また、明治時代に起きた日本内陸最大の濃尾地震の規模は30年位前まではM8,4とされていたが、
近年は8,0に訂正されていて、更に、より正確に規模を表すモーメントマグニチュードでは7,4とされている。
だからここは“謎台風”室戸台風の謎を解明してほしい。それこそ現代気象学のメンツにかけて。

180名無しSUN2013/12/24(火) 08:12:54.08ID:sA4h9c7O
こんな素人しかいない場所で議論しても意味がない。
匿名だから好き勝手なこと言えるんだし。

181名無しSUN2013/12/27(金) 07:07:23.77ID:F1T6+X2E
だからプロが公式の場でもっと積極的に研究、議論してくれという意味でしょ?
科学の発展とか防災のために。

182名無しSUN2013/12/28(土) 08:32:10.30ID:zDvhMEpy
温暖化が進むと日本にもすごい台風が来るといわれるけど、室戸、枕崎レベルどころか伊勢湾、第二室戸レベルも来やしない。

183名無しSUN2014/01/05(日) 02:30:52.49ID:G2F0ijG4
室戸台風(昭和9年)については、「専門化の論文」だと、上陸直後の5時で905hPaになっている。(上陸前の4時は論文に記載なし)

(ソース) 「台風上陸後の衰弱予想」(菊田一郎/高松地方気象台)1962年4月25日受理

■第13図の顕著台風毎時経路図からの読み取り中心気圧(hPa)
室戸    9月21日5時(905)、6時(925)、7時(935)、8時(948)、9時(960)、10時(970)                   ・・・11時(979)で日本海へ
枕崎    9月17日15時(915)、16時(925)、17時(930)、18時(937)、19時(940)、20時(940)、21時(945)        ・・・1時(968)で日本海へ
ルース  10月14日18時(930)、19時(940)、20時(947)、21時(952)、22時(956)、23時(957)、0時(964)         ・・・3時(969)で日本海へ
5313   9月25日14時(930)、15時(930)、16時(940)、17時(945)、18時(946)、19時(950)、20時(964)、21時(972) 
伊勢湾   9月26日18時(929)、19時(930)、20時(940)、21時(945)、22時(953)、23時(960)、0時(965)         ・・・0時過ぎに日本海へ
第2室戸  9月16日9時(925)、10時(925)、11時(928)、12時(932)、13時(934)、14時(935)、15時(940)、16時(950)  ・・・17時(955)で日本海へ

※伊勢湾台風の9月26日21時は、直近のベストトラックでは940hPaになっている。5313(テス)は、930〜945hPaで熊野灘を北上、950hPaで愛知県に再上陸。

184名無しSUN2014/01/05(日) 10:41:58.35ID:vGBjwcR3
室戸台風の上陸は5時少し前だから上陸時は900hPaくらいか?
やはり別格だね。

185名無しSUN2014/03/05(水) 08:53:09.03ID:d1nnVuQ+
中国気象局台風レポート

2013年台風30号HAIYANは、890hPa、75m/s(2分平均風速)と解析したようだ
ttp://www.cma.gov.cn/en/NewsReleases/MetInstruments/201312/P020131218374332783937.pdf

186名無しSUN2014/03/05(水) 09:08:43.33ID:d1nnVuQ+
>>185
【補足】中国気象局の解析
1979年(Tip)870hPa、80m/s(2分平均風速)
1961年(Nancy)888hPa、100m/s(2分平均風速)

ソース
Readme)http://tcdata.typhoon.gov.cn/en/zjljsjj_sm.html
Data)http://tcdata.typhoon.gov.cn/en/zjljsjj_zlhq.html

187名無しSUN2014/05/24(土) 23:59:18.89ID:pGLwMPsT
>>138
勢力と気圧は別だろ。でかさが超重要
室戸の勢力に近いのはハリケーンで言うとカミール
枕崎はハイヤン、アンドリューやカトリーナクラスでぜんぜん強い。
伊勢湾はそのカトリーナより一回り大きい。

188名無しSUN2014/05/25(日) 00:04:30.28ID:1vzXl2Sl
>>174
次代によって解析が変わるんだよね。
たとえば9119と0418は大きさ、強さ、被害も似たようなものなのに、解析が違いすぎるんだよな。
りんごの暴風半径は大きすぎるし、0418は小さく解析されすぎ。
気圧も0418は940mbだった可能性もあるし。

189名無しSUN2014/06/07(土) 15:00:25.53ID:Va6N8gZM
>>187
大きさは勢力とは無関係

190名無しSUN2014/06/09(月) 02:06:03.37ID:2EeWlULh
>>174 伊勢湾は当時も上陸直前は50mと解析されてる。第二室戸は西側の暴風
域が極端に狭い。最盛期直前まで990hPa域が小さく豆台風っぽいが。第二室戸
調査報告ではこういった疑問にはふれていない

191名無しSUN2014/06/10(火) 11:36:00.61ID:yJ30RXLi
伊勢湾、第二室戸、りんご
上陸時の最大風速は皆同じ

192名無しSUN2014/06/10(火) 21:45:32.05ID:fcSsUzz/
風速違わなくても被害は大違い。
やはり重要なのは大きさだよ。

193名無しSUN2014/06/10(火) 22:11:29.82ID:iI/MIy0q
女にとって大きさ何て別に重要なことじゃないのよ

194名無しSUN2014/06/11(水) 03:17:58.81ID:ObEE5do0
大正室戸台風(1912年9月23日)の各地の気圧
徳島956.4
岡山970.7
神戸957.0
大阪953.2
京都956.6
彦根961.1
和歌山948.4
津964.2
岐阜970.0
高山971.1
敦賀957.4
福井961.1
金沢963.4
伏木967.0
相川969.1
新潟969.8
秋田971.0
青森970.2
長野974.1
名古屋971.5

近畿地方はほぼ第一室戸に近い値、洲本と室戸岬はまだ観測を開始していない。

195名無しSUN2014/06/11(水) 03:50:44.14ID:MAumCFsJ
被害の大きさは災害対策の進歩によるもの。
伊勢湾台風だって今来たら死者は50人程度だし。

196へどろきっしゅらヴ2014/06/19(木) 22:35:32.51ID:RA2TW7Uk
なんで50年間もこーへんのや!!(;っ;;;Д;;;)っ
くしあたタヒんぢやう!!なんか知らんけど?

197名無しSUN2014/06/20(金) 14:42:02.30ID:Obotszva
今年の大雪じゃないけど、結局条件がそろう確率ってのは凄く希少だけど、、
全ての条件がそろってしまうと途轍もない被害がでるような台風はまだまだ来る可能性はあるってことかと。
一番怖いのは高潮だな、、カトリーナの時もハイヤンの時も大きな被害をもたらしたのは高潮が津波のようになって
沿岸地域に押し寄せたから。

198名無しSUN2014/06/20(金) 23:25:16.29ID:HQ1WHjRE
いぜん目低愚老という格調高いコテがおられた。枕崎の米軍による緻密な
解析資料をお見せできるかもしれないが歳をとっているので余り期待しないで
と語っていたが。確か大学教授か元気象庁職員だったと思うがお元気なのでしょうか

199名無しSUN2014/08/05(火) 13:52:34.04ID:nuHKx6tR
伊勢湾台風物語は良かったな、
とぐろの像を白浜の崖に向けると
崖が崩れて巨大な蛇が出現、
南朝の末裔の姫がミヤラビの祈りを歌うと目が赤く光って空に舞い上がりとぐろを巻く、
そして超伊勢湾台風に変身し米中の艦隊を蹴散らすシーンとか。

200名無しSUN2014/08/11(月) 09:16:01.18ID:sEdr0JQl
遅レスだけど
>>183
1962年の文字に絶望。
しかもその論文、室戸台風調査報告を無批判に土台にしてるっぽい。

温暖化が進む今世紀末には、900hPaそこそこで上陸する台風が来るかもって大々的に警告されてるが、
室戸台風の数字が本当なら今年来たっておかしくない。
温暖化に関係なく、海水温が特に高くなくても、寒気が流入しても。
それなのに、そんな想定外な謎を『現在の』気象学の粋を結集して調べないのは何故??

201名無しSUN2014/08/11(月) 09:51:56.53ID:JF2bQbMy
伊勢湾や室戸級の台風が来ても今はそれほど被害は出ないのかな?

202名無しSUN2014/08/11(月) 10:47:45.37ID:tm2O5kCF
たぶん死者行方不明30人くらいだと思う

203名無しSUN2014/08/19(火) 07:18:16.69ID:MgCP+Qcr
参考になるのは第二室戸だと思う。
第二室戸の時は、その二年前の伊勢湾の記憶が鮮明だったから人々は空前の緊張体制で迎えた。
それでも200人を超える犠牲者が出た。
現在は防災体制こそ当時より進んでいるが逆に台風に対する油断が生まれている感じ。
だから第二室戸級が来たら少なくとも三桁は覚悟しなくてはならないと思う。下手すると三桁の中盤から後半も?

それに襲来する台風の中心気圧だけでなく大きさも問題になると思う。
広大な暴風圏を伴った伊勢湾台風は言うに及ばず
最後の三桁犠牲者台風の7929Tipは上陸時には965hPaまで衰えていたが大型だった。
平成で犠牲者90人以上と大きな被害を出した0423Tokage(上陸時955hPa)、1112Talas(上陸時980hPa)もいずれも大型。
近年でも、これらより上陸時気圧が低い台風は何個もあったが被害が大きかったのはこれら大型台風だった。

204名無しSUN2014/09/19(金) 23:31:04.07ID:WvK1yicj
>>124に同意する。
前スレを見ると、室戸台風に一番近い台風はルース台風だと思う。
そう考えると室戸台風の不可解な面のおおよその辻褄が合う。

10月のルース台風は上陸時には寒気がかなり流入していて変形が進んでいたことは明らかだ。
上陸時の西半円の相当温位は低いし、気象庁記載の天気図では沖縄付近の時点で既に中心近くまで前線が入っている。
それでも気象庁の推定値では串木野市付近に935hPa(実測では枕崎の944、5hPa)とかなり強い勢力で上陸した。
これはルースの早く襲来できる進行速度や、非常に大型でウォームコアも大規模などの条件が重なって、ある程度持ち堪えたのだろう。
9月の室戸台風の場合、ルース台風に比べれば寒気の流入が弱かったと考えられる。
しかし相当温位や当時の各地の気温の状況などから、寒気が相当入っていた事は確かと思われる。
それでも室戸台風も進行速度が速く、且つかなりの大型という話なのでルースと同様に持ち堪えて襲来したのだろう。

もう一つ、室戸台風の目がはっきりしなかったという話。
これについては従来「目が極端に小さかった」という、ちょっと眉唾の説明がなされている。
しかし、これだけ寒気の流入が示唆されていると、単に変形を始めていて目の形が崩れかけていたから、と考える方が自然かと。
というか当時のデータから、既に内心そう考えられている気象学者の方も多いと思う。中には温低化寸前だったと言う方もいるし。

上陸時気圧は一か所だけ突出していて、他にも停電や職員の怪我など幾つか困難があった室戸岬を除いて考えると、ルース台風よりやや強いくらいが妥当と思う。
そう考えれば上陸後、第二室戸に比べて進行速度が速いにもかかわらず急速に衰え過ぎという問題も解消する。
それと室戸台風の最盛期は分からないが、ルース台風の最盛期は北緯20度から22度付近で記録した924hPaとなっている。

205名無しSUN2014/10/04(土) 14:17:50.07ID:Z0WSPEOp
>>203
昭和三大級が来ても、第二室戸以下の犠牲者だろうね。

むしろ勢力は弱くても山間部で大雨・土石流が現代的死者増加パターンだろう。

206名無しSUN2014/10/04(土) 14:23:39.64ID:Z0WSPEOp
9313はミニ枕崎、
9119、9918、0418はミニシーボルト、
9019はミニ室戸とミニ伊勢湾の中間

ミニとしてもすごい強力だけど、
やっぱり室戸、第二室戸、枕崎、伊勢湾はケタ違い。

207名無しSUN2014/10/04(土) 21:42:16.29ID:hLKyqApw
>>205

こういう災害ってのは、一定の限界点を超えると死者が激増する。


例えば、東日本大震災でも、岩手の田老の防潮堤がギリギリ持ち堪えていれば、
その町の死者はゼロだった。

伊勢湾台風もそれと同じ。
あと少し堤防が持ち堪えていれば、名古屋港区の死者はゼロで、
翌日は平穏な日常そのもので、あちこちの小学校で運動会が開催されていたはず。


伊勢湾台風の例

高さ4.5mの防潮堤が増強整備+「小潮」⇒ 避難した人は少数(半田市)
⇒ 防潮堤が破損し、300人が死亡
http://www.jma-net.go.jp/nagoya/hp/asl/50_panel.pdf
「これまでにない」台風では、「これまでにない」予期しない事が起こり得る!
50年に一、二回の大規模で非常に強い台風なら、避難が最善の方策!


現在の堤防整備なら、伊勢湾級なら、最悪コース&大潮&豪雨による河川増水を考慮しても、
なんとか持ち堪えられる気がしないでもないが、第一室戸級の中心気圧なら話は別。

ましてや、去年のフィリピンのハイエン級ならば。

208名無しSUN2014/10/05(日) 00:26:31.47ID:4madoIxC
伊勢湾台風は、紀伊串エリアの台風としては、
おそらく100〜200年に一度か、数百年に1度クラスだったんだろう。

その地域で30〜50年スパンの出来事なら、人間の生涯スケールで教訓にできて、
事前に対策が施される。

でも人間の生涯スケールを越えるスパンで起こる自然災害は、
該当地域で大きな被害が出る。

阪神大震災、東日本大震災、今年2月の甲府を中心とする1m越え等関東豪雪は、
その地域にとっては、人間の生涯スケールを越える間隔での気象現象だから、
設備対策(ハード面)だけでなく、人間側の意識(ソフト面)も、
事前概念がない。いわゆる「想定外」になり、大きな被害が出る。

自然現象は「べき乗則」だから、9万年前の阿蘇の破局噴火のように、
究極のブラックスワンに遭遇したら、諦めるしかない。

台風に関しては、ここ50年ほど比較的平穏だけど、
室戸〜伊勢湾時代のような時代がまた来るかもしれないし、
まったく想定外の地域(たとえば9512の強力版が数千年に1度クラスで関東を910hpaで直撃)のような
ブラックスワンが起こり得る。

そうなったら諦めるしかない。

209名無しSUN2014/10/05(日) 00:39:04.00ID:4madoIxC
>>207
室戸台風の60m/sを教訓に、建築基準を61m/s以上にしたり、
全国で伊勢湾台風を基準に高潮想定対策が施されている。

ただ、「べき乗則」の「ブラックスワン」(数千年年に1度クラスかそれ以上)に遭遇したら、
これらも通用しないから、諦めるしかないね。
そうなると、一気に被害はケタ違いになる。

東日本大震災も、数十年スパンの仙台沖地震は想定してたけど、
まさかM9クラスは想定外だった。
甲府も100年に1度の積雪50cmは想定できても、
さすがに1m越え(数百年に1度?)レベルになると、
ハード面もソフト面も想定外でズタズタになる。

万一イエローストーンが破局噴火したら、人類の存亡にも影響を及ぼすし、
気候変動で東京で積雪2mとかもあり得る。

210名無しSUN2014/10/05(日) 00:46:18.57ID:4madoIxC
もしかしたら>>1の四大台風は、数十年レベルではなく数百年レベルの規模だったのかもしれない。

もし>>1の四大台風が30年スパンくらいなら、日本史の中でハード対策はもちろん、
ソフト面での意識・教訓が歴史の中で生かされたはず。

この4大台風が数百年スパンの現象であり、最近50年が通常なのか、
それとも4大台風は50〜100年レベルの現象で、
最近50年が特別に平穏なのか。

前者なら4大台風が特異であり、人間の生涯スケールでは起こりにくいけど、
後者なら近いうちに4大台風か、あるいはそれ以上が襲うかもしれない。

211名無しSUN2014/10/05(日) 11:09:32.82ID:qe8mxLck
>>208

東日本大震災のM9はともかく、阪神大震災は、ごくありきたりのM7程度の地震だよ。

M7なら、中越や、岩手の内陸や、能登沖や、芸予、あるいは、ちょっと海の沖合とかで、
度々起きてる。それが、たまたま、神戸の市街地の直下で起きたっていうだけで。
(まあ、それでも、当地に住んでる人間の感覚としては、滅多にないことか。
定期的に宮城県沖地震を繰り返している、M7の常襲地帯ならばともかく。)


極めて強い台風が日本(特に東日本)に襲来できる期間は、せいぜい一ヶ月間
(または、もっと短い)に限られる。
そのわずかな期間に、台風は、発生して、北上して来なければならない。

その年の海水温が、たまたま高く、気圧配置がたまたま台風を発達させ、
加速北上させやすい、という条件が重ならなければ、そういうことは起こらない。

常に、台風に対して門戸を開いていて、一年中強力な台風が上陸できるチャンスがある
フィリピンと、そういうチャンスが、そもそもシーズンがせいぜい半月、15日間ほどしかなく、
しかも、その期間に、台風が発生して、かつ気圧配置が、台風を衰えることなく
北上させてしまう状況じゃない限り、そういうことはあり得ない日本。

要は、タイミングの問題だけど、確かに伊勢湾クラス以上は、東日本ではかなり低い頻度
なのだろう。

海水温が特段に高い年、気圧配置がおかしい年、鉛直シアが極端に小さくなっている状況、
そういう要素が現れた時は、条件が整う可能性が、相当に高まっていると考えられるので、
注視する必要がある。
むろん、それでも9月後半〜の3週間程度、大過なくやり過ごすことができれば、
結果論で日本ではセーフなのだけど。

212名無しSUN2014/10/05(日) 19:43:57.44ID:4madoIxC
>>211
M7クラスは自然現象としてはありきたりだけど、「そのエリアの直下型」では、
「そのエリアに住む人たちにとって」は、初めて経験する規模。

だから住む人も、特にソフト面で想定できていない。
それどころか、関西ではハード面ですら対応できていない建物が少なくなく、
被害を大きくした。
富士山の想定される噴火にしても、過去九州を焼き尽くしたの阿蘇の噴火に比べれば500分の1程度の
ありきたりの噴火。
でもそれですら、1980年に冷夏をもたらしたセントへレンズクラス規模になるから、
東日本にとっては莫大な損害になる。

「特別警報」は、「その地域・エリアにとって」50年に1度規模、
というのは、そういう意味で意義はある。
自然現象としてのスケールよりも、人間レベルのスケールに重点が置かれているから。
京都の特別警報なんて200mm程度で発令されたわけで、このクラスでも河川は氾濫するレベル。
一方で高知では1000mmクラスでなければ特別警報にならず、
今年800mm降ったときですら適用されなかった。

213名無しSUN2014/10/06(月) 04:46:13.63ID:Gs4tVOkB
不毛な自作自演すんな あほんだら
特別警報は不要、以上。。

214名無しSUN2014/10/06(月) 13:11:22.41ID:QZx9dEaw
1944年の師走台風(南方)
http://homepage2.nifty.com/daimyoshibo/mil/USNHC/typhoons.html

師走大寒波襲来開始後、7日の東南海地震、さらに、、、

215名無しSUN2014/10/06(月) 13:19:07.89ID:QZx9dEaw
阿久根台風 1945年10月
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%B9%85%E6%A0%B9%E5%8F%B0%E9%A2%A8
http://4.pro.tok2.com/~ntfree/ycl1/taihuu/taihuu.htm

216名無しSUN2014/10/07(火) 23:17:23.19ID:yPBgQZ8u
http://www.youtube.com/watch?v=P9Y5cKggmGg
伊勢湾台風の大きさを近年日本を襲った主な台風と比較してみた

217名無しSUN2014/10/08(水) 01:27:51.32ID:LjKRzg1k
んぐ

218名無しSUN2014/10/08(水) 04:41:40.66ID:u6MIq8f/
太平洋台風センターの解析によると伊勢湾台風の上陸前の強さ、大きさは大型で非常に強い台風で、決して規格外という訳ではなかった

当時は現在よりも大きめに暴風域が解析されていて伊勢湾台風程度の暴風域の台風は珍しくなかった

海上で記録された中心気圧もベスト10に入らない

219名無しSUN2014/10/08(水) 05:27:07.77ID:3W4YX9X5
ここ2000年では、奈良時代〜平安時代初期が一番強い台風が来ているね。(現在よりも暖かい時代だった)
まあ、人口も少ない時代で大災害はほとんどなかったが。

資料:屋久杉の幹の傷の調査より

220名無しSUN2014/10/12(日) 11:20:56.32ID:IeTnNTBx
5414は暴風半径が最大で800kmもあり、伊勢湾の2倍!
この時代は現在より暴風域を大きめに解析していたので伊勢湾台風より巨大な台風は珍しくない

221名無しSUN2014/10/12(日) 19:00:03.53ID:vHLyr6IV
>>210
人の一生なんて殆どが80数年程度だし
産業革命観測時代からすら150年程度。

地球自身のことすらまだまだ判らない事だらけ

222名無しSUN2014/10/13(月) 08:52:01.64ID:Gdg/pBxL
5313の進路、勢力、時期は伊勢湾と酷似している。
潮岬の東20kmのところを930hPaと伊勢湾とほぼ同じ勢力で北上した

223なぜ年号なかなか無い?2014/10/14(火) 00:25:04.16ID:odSg8vlc
忘れたのか?

224名無しSUN2014/10/15(水) 13:51:44.26ID:+zKq5vPl
気圧も大事だが、それ以上に風台風かどうかも重要。


この台風(サイクロンだが)、最低気圧でも925hPaなのに、
最大瞬間風速113.1m/sを記録している。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cyclone_Olivia

ちなみに、第二宮古島台風
最低気圧942.hPa 最大風速54.3m/s、最大瞬間風速79.8m/s


ましてや、870hPa以下で、顕著な風台風だったのなら…。

225名無しSUN2014/10/17(金) 22:49:31.77ID:z1zqZHyp
平成時代は関東で言う南岸低気圧による大雪よりも
爆弾的な風台風が死滅している現状

226名無しSUN2014/10/17(金) 22:52:28.39ID:z1zqZHyp
>>206
7920も衰弱してから本土へ上陸するに至るまででも
昭和中期までの四天王崩れだった印象。

227名無しSUN2014/10/17(金) 23:08:42.12ID:jTDQYO3c
明治、大正の風台風も室戸〜第二室戸までの昭和黄金期の台風とは
また違っているような感じがする。
1899年10月7日の台風、1902年9月28日の足尾台風、1912年9月23日の大正室戸台風、
1913年8月27日の福島台風、1917年10月1日の東京湾台風など。
これらは昭和の台風よりさらに風台風の性格が強い。
海水温もずっと低かったのに衰えずに接近した。
ちなみに東京の最低気圧上位3位は明治、大正の台風。
また、大正室戸台風では近畿地方で室戸、第二室戸に準ずる気圧を観測している。

228名無しSUN2014/10/17(金) 23:58:32.77ID:g7HSzSlI
書き込みが増えてわしゃ嬉しいぞ

229名無しSUN2014/10/19(日) 07:45:16.89ID:wDiGWqUx
そういえば めておろろじい氏は元気なの?

230名無しSUN2014/10/19(日) 09:38:26.82ID:ZPJ4y8gY
間違った知識書く奴なんていないほうがいい

231名無しSUN2014/12/09(火) 11:21:47.86ID:wExwlNiE
 
「室戸台風」と「毛沢東」

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/i/i20.html

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/8/186_4.html

「室戸台風」と「毛沢東」は後光厳天皇の京都帰還を記念したパロディだった。

皇紀660年の語呂合わせのみならず、「イスラム暦」の語呂合わせも数多い。

(仮説を含む)

( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/38/269.html )

232名無しSUN2014/12/22(月) 01:16:50.48ID:tRHBZYNq
韓国も台湾もフィリピンも軍事政権下の台風は強大だった
軍事政権下だから被害の実態もなかなか全容が把握できない

233名無しSUN2015/01/18(日) 17:27:39.72ID:sBH44yJD
>>151さんを見ると、昭和の三大台風の中で、1000mbの等圧線の大きさで最大は枕崎台風なのか。
第二室戸台風はどうなんだろう。
>>123さんを見ると、台風東側(右側)の和歌山、西側(左側)の高知で、いずれも
室戸台風より第二室戸台風の方が低い気圧ってことは、第二の方が大きかったってことかな。
すると、枕崎台風と第二室戸台風はどちらが大きいのだろう?
この、第二室戸台風と9019が沖縄付近にある時の手製の天気図を比較した画像では第二がやたら大きく見える。
http://stat.ameba.jp/user_images/20100918/23/sauter-pianos/30/ab/j/o0304022810754851264.jpg
でも>>5さんを見ると枕崎台風は第二室戸台風や伊勢湾台風を上回っていそうな感じ。
ところで>>5さんって>>198さんによると目低愚老さんかな。プロの方だったのか。
ぜひともその米軍による緻密な解析資料を見たいです。

とりあえず、大きさは枕崎?第二室戸>室戸>伊勢湾なのか?
ところが、>>216さんが提示した動画見ると暴風圏の広さは伊勢湾台風が第二室戸を上回っている。
暴風圏の広さ基準だと伊勢湾最強なのかな?

234名無しSUN2015/01/22(木) 02:45:50.70ID:EJVOaWNA
猛烈台風活動期

235名無しSUN2015/01/22(木) 08:01:53.80ID:Tr5IoaXc
上陸時900を割ってる可能性がある室戸が最強

236名無しSUN2015/01/24(土) 22:16:20.73ID:nwwNmGBB
シーボルト台風

もしこれが今の時代に来たら
川内原発が逝くかもしれない。

237名無しSUN2015/01/24(土) 23:33:55.69ID:uEGDxQqb
シーボルト台風は近年の調査では935hPa程度で上陸といわれているので室戸、枕崎、伊勢湾、第二室戸などより格下

238名無しSUN2015/01/25(日) 10:03:32.83ID:5H/3Qfky
室戸もいまとなっては930〜940mbくらいの上陸といわれているので同格

239名無しSUN2015/01/25(日) 17:53:41.67ID:6ex8ldsH
室戸は895くらいで上陸してるんだろうな

240名無しSUN2015/01/25(日) 19:48:48.60ID:crK7iSHP
室戸台風はちょっと別格という感じだよね
過去300年くらいに日本本土に来た台風では一番強いんじゃないか?

241名無しSUN2015/01/29(木) 19:06:17.55ID:V6Ppl4oN
定期的にレスされとる室戸900未満上陸教信者による自慰記録が最強

242名無しSUN2015/01/30(金) 02:37:11.16ID:eK9MtFgJ
900割ってたかはともかく、室戸が最強なのは間違いないだろう

243名無しSUN2015/01/30(金) 20:49:25.83ID:iwPrS4m9
第2室戸が最強だと思うけどな

244名無しSUN2015/01/31(土) 09:47:44.03ID:q65kS2qe
第二室戸は日本に上陸するころにはヨボヨボのおばぁちゃん台風だよ

245名無しSUN2015/02/01(日) 01:03:55.37ID:2btL8IJk
その第二室戸に室戸岬以外では軒並み完敗だもんな>第一室戸の気圧
それに、おばあちゃんっていうなら上陸時の各種データから見て、より温低化に近かったと思われる第一の方。
更に、このスレや前スレにも書いてあるように911,6hPaは疑惑付きだから間違いなく最強とは言い難い。
結局、室戸岬での“疑惑付きの気圧”以外に目立ったところがない室戸台風は「室戸岬内番長」って感じ。

246名無しSUN2015/02/01(日) 09:00:36.50ID:Pbz2Uh3x
温暖化しても室戸台風を上回るような超絶台風がまったく来ないという現実

247名無しSUN2015/02/01(日) 09:26:30.57ID:NkdXLRAF
>>245
もっとピンポイントに911、6番長という方があっていそう
その疑惑の数字が独り歩きして、それだけで室戸最強となっている様子だから

248名無しSUN2015/02/02(月) 09:16:40.15ID:fkbFtJOL
温低化が進んでて900hPaって海上ではどんだけ強かったんだよ
850hPaくらいか???

249名無しSUN2015/02/02(月) 18:18:20.73ID:MFj9J1El
もう一度スレを読み直そう。

250名無しSUN2015/07/25(土) 07:26:34.94ID:ONU2Ul8z

251名無しSUN2015/07/29(水) 14:50:34.17ID:vQb5GwD3
台風(ハリケーン/サイクロン)の評価傾向
             最近のもの       昔(四半世紀以上前)のもの      未来形
国内の台風    過小評価する傾向      過大評価する傾向        過大評価する傾向
海外の台風    過大評価する傾向     知らない人が多すぎる      無関心な人が多すぎる
ハリケーン/サイクロン

252名無しSUN2015/07/29(水) 14:51:16.04ID:vQb5GwD3
厳冬の評価傾向
             最近のもの       昔(四半世紀以上前)のもの      未来形
国内の厳冬    過小評価する傾向      過大評価する傾向        過大評価する傾向
海外の厳冬    過大評価する傾向     知らない人が多すぎる      無関心な人が多すぎる

253名無しSUN2015/07/29(水) 14:51:57.34ID:vQb5GwD3
猛暑の評価傾向
             最近のもの       昔(四半世紀以上前)のもの      未来形
国内の猛暑    過大評価する傾向      過小評価する傾向        過小評価する傾向
海外の猛暑   知らない人が多すぎる     調べても出てこない    氷が溶けて…のような曲解傾向     無関心な人が多すぎる

254名無しSUN2015/09/29(火) 07:07:15.11ID:wern/jGB
残念ながら、室戸台風の911,6hPaはSTAP細胞騒動と似ているな。
両方とも普通の知識がある学者が普通に調べればデータの不自然さに気付くはずだが、何故か高名な学者たちが簡単に見過ごしていた。
STAP細胞の方は医学という人類にとって最重要な研究分野なので世界中から注目され、すぐ批判が寄せられ恥を晒すことになってしまった。
人類社会の発展に貢献している学者方は尊敬しているが、この辺は気を付けていただきたい。

255名無しSUN2015/10/16(金) 01:50:36.70ID:K7aj3IFJ
>>245
室戸岬の風速計ぶっ壊しても、
さらに風が強まったんじゃなかったっけ?

大阪の四天王寺を倒壊させたりした位だからね。

室戸は。

256名無しSUN2015/10/16(金) 05:43:42.24ID:5+ZkxIxq
室戸台風ってそもそも室戸岬に上陸したわけじゃないからそこで記録された気圧は中心気圧ではない
室戸岬は完全に眼の外でかすりもしてない

257名無しSUN2015/10/16(金) 10:15:28.92ID:zRlU8V+V
1970年11月 サイクロン「ボーラ」死者50万

258名無しSUN2015/10/18(日) 06:34:38.87ID:qlahCcag
台風スレ、というかこの板の住人の傾向(癖)として
海外の今の台風・国内の昔々の台風を過大評価して
国内の今の台風・海外の昔々の台風を過小評価する傾向は
いいかげんどうにかならないか?
逃がした魚は大きいってのは真実なんだよ
大きいから逃がすわけだから
でも台風はそんなものじゃない
自分で経験できず報道など局所的に切り取った情報だけで判断してしまうから変な傾向がでてくる

259名無しSUN2015/10/21(水) 00:36:36.74ID:JrU23OOO
経験してない分妄想が入る余地が大きいものな。

それと記録的な数字や画期的な実験結果が出てきたとき、それが真実であって欲しいという気持ちが先行し過ぎると、
時として専門家であっても検証を疎かにし都合の悪いデータを無視してしまうことがある。
科学者も人の子。だが常に気を付けなければいけない魔物。

260悪ね台風(昭和20年)2015/10/21(水) 11:13:00.69ID:Vhj7KMqf
室戸と枕崎の積雪期録だったらどっちが上?
教えて気象に詳しい人。

261名無しSUN2015/10/23(金) 12:47:41.20ID:FsXfMY2d
日本人が死んだのがうれしくてしかたがないチョンが集うスレ

262名無しSUN2015/11/05(木) 20:08:38.28ID:9FwzFSLU
支那とかチョンの国に伊勢湾並みの台風が上陸すればいいよ。

263名無しSUN2016/02/14(日) 20:08:09.30ID:u04jBB63
伊勢湾台風が大被害となったのは政権が無能だったから

264名無しSUN2016/02/26(金) 19:51:19.36ID:qW4svkBr
室戸台風は7号だったみたいだな。

265名無しSUN2016/09/03(土) 08:05:32.77ID:q1ngPstK
1610はコース的には伝説の台風だったな。

266名無しSUN2016/09/21(水) 22:24:41.86ID:wbGzgGSD
上陸気圧930hpa未満 ■室戸vs枕崎vs伊勢湾vs第二室戸■

<ネ申>
室戸台風  上陸時気圧911hPa 1934年09月21日
枕崎台風  上陸時気圧916hPa 1945年09月17日
伊勢湾台風 上陸時気圧929hpa 1959年09月26日
第二室戸台風上陸時気圧925hpa 1961年09月16日

1934〜1961年の27年間で、930hpa未満の勢力で上陸した台風は4つもあった。
しかし第二室戸以降の55年間、倍近い年月をかけても、
上陸時気圧930hpa未満の台風は襲来していない。

なぜ台風は弱体化したのか?
今後、かつてのような超A級台風(かつての気象区分で930hpa未満の台風)
の勢力のまま上陸する台風は、もう現れないのか?

267名無しSUN2016/09/21(水) 22:25:49.58ID:wbGzgGSD
●1934〜1971年 <栄光の37年間>
911hPa 1934年09月21日(室戸台風)
916hPa 1945年09月17日(枕崎台風)
925hPa 1961年09月16日(第二室戸)
929hPa 1959年09月26日(伊勢湾)
935hPa 1951年10月14日(ルース)
940hPa 1955年09月29日
940hPa 1965年08月06日
940hPa 1965年09月10日
940hPa 1971年08月29日
945hPa 1964年09月24日
945hPa 1970年08月14日

●1972〜 <ヘタレ続きの50年間>
930hPa 1993年09月03日
940hPa 1991年09月27日
945hPa 1990年09月19日
945hPa 2004年09月07日

268名無しSUN2016/09/21(水) 22:26:10.04ID:wbGzgGSD
室戸台風は室戸岬に上陸したわけじゃない。
24kmも離れた場所に上陸、眼の直径わずか8kmと言うことを考えれば
900hPa以下と考えるのが妥当で894hPaだとする説もある。

269名無しSUN2016/09/21(水) 22:26:55.04ID:wbGzgGSD
枕崎台風が沖縄近海通過時に米海軍が858hpaを観測した

枕崎台風1980年版のギネスブックに858hpa記載

それほど長くない飛行観測期間に870mbのチップをはじめ、
いつくも870〜880mb程度の台風は観測されている。

このことを思えば、もし100年単位で飛行実測値を詳しく測定していれば、
枕崎台風の参考記録のように850mb〜860mb程度の記録は充分統計偏差内で、
出てもおかしくない範囲だと思う。

少なくとも飛行観測が始まる前では、20世紀でも860mb台の
台風があったことは充分考えられる

270名無しSUN2016/09/21(水) 22:28:00.11ID:wbGzgGSD
・上陸地点は室戸岬から24kmも離れた場所であること。
・眼の直径は8km以下と推定されていたこと。
・中心付近の気圧傾度が極めて急だったこと。
・副低気圧が室戸岬の東側を北上したが5:10にはまだ海上と考えられること。
・894hPaと推定されている説があること。

などを総合して考えると上陸時900hPa以下だったと考えるのが妥当で
前線があったから900hPa以下ではないというのは否定する根拠にはならない。
なぜなら室戸岬で900hPaにせまる数字が観測されているから。(900hPaも912hPaも大した差ではない)

やはり室戸台風は別格と言える。

271名無しSUN2016/09/21(水) 22:31:24.06ID:wbGzgGSD
潮岬〜和歌山での台風比較(潮岬〜和歌山間≒100km)
@ 伊勢湾台風(1959/9/26 最低気圧18.13 929.2hPa)
18時:潮岬929.7hPa 365K 和歌山959.7hPa 356K
A 9019台風(1990/9/19 最低気圧20.11 954.2hPa)
20時:潮岬956.2hPa 355K 和歌山972.9hPa 348K
昭和の三大台風に数えられる伊勢湾台風と近年の奇異串型で著しい
9019との比較ですが両者には歴然と差がありますし、伊勢湾台風での
西半円のθeの高さは第二室戸に匹敵するほど高い。

枕崎〜長崎での台風比較(枕崎〜長崎≒170km)
@ 枕崎台風(1945/9/17 最低気圧14.40 916.3hPa)
14時:枕崎948.4hPa 363K 長崎977.2hPa 346K
A 9313台風(1993/9/3 最低気圧15時34分 939.7hPa)
16時:枕崎947.5hPa 355K 長崎991.4 342K
B 5115ルース(1951/10/14 最低気圧18.22 944.5hPa)
19時:枕崎948.3hPa 359K 長崎963.hPa 329K

 観測時刻の関係で本当は上陸していませんが、計算上敢えて上陸している
ことにしても枕崎〜長崎間の距離は170kmもあり、室戸台風での室戸〜
高知間の距離の倍以上遠いにもかかわらず高知のθeと同じということから、
枕崎台風の西半円の高θe領域は非常に広く優勢だったことが推定できます。
 9313は枕崎台風には及びませんが、伊勢湾台風で潮岬から約130km離れた
徳島での18時のθeは344Kなので、西半円の高θeの領域から判断すれば中心
付近の勢力は伊勢湾にほぼ匹敵していたとも考えられるわけです。

 ルース台風は時期的にかなり季節が進んでいることもあり、上陸時には
寒気による変形・変質が相当進んだ状態での上陸であった事が推定できそうです。

272名無しSUN2016/09/22(木) 08:32:01.94ID:m8POnqAD
50-100年前に比べて、台風は弱体化した

273名無しSUN2016/10/14(金) 00:06:55.68ID:FbR/y+Fe
都市伝説

274名無しSUN2016/12/09(金) 23:04:38.42ID:ozf/6xW+
1013と1330は最強台風だな、ここ最近だと。
900hPa割ったしな。

275名無しSUN2016/12/09(金) 23:15:46.63ID:ozf/6xW+
今年の14号も890hPaまで発達したし最強だな。

276名無しSUN2017/03/21(火) 15:36:32.79ID:YHYk73nA
7709もなかなかの台風だった。
沖永良部島で最低気圧907.3hPaと凄い

277名無しSUN2017/05/23(火) 01:24:57.79ID:ilrS8iEh
第二室戸台風はアメリカ海軍による飛行機観測だと中心気圧888hPaなんだな。
上陸時も925hPaと凄いが
最低中心気圧は890hPaとしても公表されてる

278名無しSUN2017/05/23(火) 17:59:25.73ID:ilrS8iEh
枕崎台風も上陸時は916.1hPaとなかなかだな。

279名無しSUN2017/05/29(月) 02:08:56.40ID:9pxzA42d
伊勢湾台風も24時間で91mbも気圧が降下してるな。

280名無しSUN2017/05/29(月) 10:33:17.72ID:9pxzA42d
アメリカ海軍の気象観測飛行機によると894mbか。

281名無しSUN2017/06/13(火) 19:18:39.85ID:0xLSpR59
室戸台風は室戸岬測候所で最大瞬間風速60m/sを観測したが、観測機が故障したため正確な数値は分かってないな。
上陸時の中心気圧はなかなか

282名無しSUN2017/07/02(日) 02:42:41.82ID:Q9TG1dP4
飛行機観測ってあてになるの?

283名無しSUN2017/07/20(木) 17:32:39.25ID:Mxfb/ib7
参考にはなる

284名無しSUN2017/10/06(金) 23:59:24.55ID:raGeUPVW
伊勢湾台風みたいにミリバール表記もいい

285名無しSUN2017/11/13(月) 16:51:54.96ID:VQ78KErU
フィリピンにとっては1330が最強台風だな

286名無しSUN2017/11/13(月) 17:45:59.84ID:V/wBKUNZ
ここも草加市に乗っ取られた糞スレか

287名無しSUN2017/11/13(月) 19:35:59.95ID:vqmrVU9q
沖縄の基地の間違ったうわさ 検証 34個の疑問
岩波ブックレット
https://www.iwanami.co.jp/book/b325106.html
沖縄の経済は基地に依存している? 海兵隊は日本を守るために沖縄にいる? 間違った情報を,一つずつ事実と数字で撲滅.

T章 沖縄の基地のホントの話
U章 沖縄の経済と基地のヒミツ
V章 ほんとうは恐ろしい日米安保と地位協定
W章 海兵隊のおしごと
X章 黒幕は尖閣を狙う中国?
Y章 基地反対運動は「反日の怖い」人たち?

刊行日 2017/11/07
ISBN 9784002709628
vso

288名無しSUN2017/11/13(月) 20:20:37.29ID:VQ78KErU
>>286
スレ乗っ取ってるのはお前だろカス。
IDストーカーキモいんだけど。
文句ばかりほざくなら来るな、ここはお前の常駐スレじゃないだろ。
いい加減規制依頼出しますよ、早く死ね粘着野郎

289名無しSUN2017/11/13(月) 20:22:10.97ID:VQ78KErU
>>286
早くリア充スレに帰れゴミ。
糞スレ化するのはお前のせい

290名無しSUN2017/11/13(月) 20:41:47.51ID:M7uCbLgp
>>288-289
あちこちのスレがお前の糞レスでいっぱいにされて死んでるんだが
気象板の害悪は自覚しろよ

291名無しSUN2017/11/13(月) 20:47:55.58ID:BvieYBgy
沖縄の基地の間違ったうわさ 検証 34個の疑問
岩波ブックレット
https://www.iwanami.co.jp/book/b325106.html
沖縄の経済は基地に依存している? 海兵隊は日本を守るために沖縄にいる? 間違った情報を,一つずつ事実と数字で撲滅.

T章 沖縄の基地のホントの話
U章 沖縄の経済と基地のヒミツ
V章 ほんとうは恐ろしい日米安保と地位協定
W章 海兵隊のおしごと
X章 黒幕は尖閣を狙う中国?
Y章 基地反対運動は「反日の怖い」人たち?

刊行日 2017/11/07
ISBN 9784002709628
vsopo

292名無しSUN2017/11/13(月) 22:00:54.74ID:VQ78KErU
>>290
死んでるスレなんてお前が常駐してるスレだけ。
俺は普通に穏やかなレスしかしてないし。
荒らしはお前、早く災害で死ねキチガイ

293名無しSUN2017/11/13(月) 22:05:31.97ID:VQ78KErU
>>290
この板は昔から過疎スレはある。
それを知らないとかどんだけ新参なのでしょうかね。
過疎=死んでるスレではない。
頭悪いから解らないか

294名無しSUN2017/11/13(月) 23:25:43.40ID:mUnGLzpM
>>293
お前が糞レスしまくって誰も寄らなくなるのがわからないのか
まさにアスペだな

295名無しSUN2018/09/08(土) 20:03:07.23ID:+550PCLQ
てst

296名無しSUN2018/12/30(日) 10:41:10.04ID:b79lI18+
ミーシャ

297名無しSUN2019/01/01(火) 18:11:46.08ID:CdyqeOvv
荒野

298名無しSUN2019/01/25(金) 23:07:44.06ID:MJsM1wkM
累積

299名無しSUN2019/01/31(木) 15:40:47.44ID:NlX8Y2yb

300名無しSUN2019/02/03(日) 16:39:20.45ID:UKm52wBu
はす

301名無しSUN2019/04/25(木) 02:58:56.73ID:8cmKkSWT
http://www.ienohikari.net/
隈喜正 家の光協会 宗教 オウム真理教 ヤクザ 洗脳 サリン コーラン 団地 部落解放同盟 水平社 共産党 革マル
隈喜正 犯罪者 山口組 天下り 日本財団 隠蔽 自殺幇助 闇献金 スポーツ推薦 通院歴 朝鮮
隈喜正 農協 高血圧 引越回数 盗聴 薬害エイズ 既往症 女児アニメ リクルート 暴言
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302名無しSUN2019/10/06(日) 12:06:27.77ID:iSfe32Cn
19号に期待

303名無しSUN2019/10/06(日) 12:19:35.92ID:iSfe32Cn
この時期の歴史的勢力は、ルース台風

304名無しSUN2019/10/06(日) 12:21:28.95ID:KGbqKmt+
令和伊勢湾台風が追加されるんか

305名無しSUN2019/10/06(日) 12:25:34.29ID:iSfe32Cn
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%8F%B0%E9%A2%A8
この時期、この勢力、このコース 

935hpaで上陸したルースの再来か?

306名無しSUN2019/10/06(日) 12:43:10.89ID:iSfe32Cn
4台台風の再来に期待!

https://www.gpvweather.com/typmodels.php
世界各国のアンサンブル

http://www.gpvweather.com/typmulti.php
世界各国の予想

307名無しSUN2019/10/06(日) 13:03:06.04ID:iSfe32Cn
今度こそ、4大台風の再来を祈りたい

308名無しSUN2019/10/06(日) 13:06:15.86ID:iSfe32Cn
19号へ全力の声援を!

309名無しSUN2019/10/06(日) 13:16:33.38ID:iSfe32Cn
この段階で各国のアンサンブルに大きな差がない

王道コースの可能性が高い

310名無しSUN2019/10/06(日) 16:16:42.05ID:iSfe32Cn
関東人は   \       関東上陸予報と言えば?   /     ⇒⇒⇒⇒⇒偏西風⇒⇒⇒⇒⇒
コロケ片手に   \        ∧_∧ ∩また東偏! /;;          /→→→→@→→→→
  徹夜で観測だ \      ( ・∀・)ノ______  ./         ↑      TY
          ∧ ∧\    (入   ⌒\つ  /|. /          ↑   太封ス洋H縮小中 =φウダメポ
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/  
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄    /    偏西風と太平洋H ダブルで関東護衛モナ
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /          ∧_∧
  / (;´∀` )_/       \  < 東 ま >          (   ;) 折角の台風が!!
 || ̄(     つ ||/         \<方 ..た>          (    )
 || (_○___)  ||            < あ も >
――――――――――――――― .<ぼ や >―――――――――――――――――――――
         ∧_∧  上陸予報が  <ん   > 
         ( ;´∀`)消えてる…    ∨∨∨ \   関東台風接近予報で良く見る展開。
    _____(つ_ と)___       ./    │ \
 .  \        ___ \アヒャ   /    / │\  3日前:東海−関東−東北串刺し予報キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
 .  ‖ \____.|i\___ヽ.アヒャ . / ──    │  \  前日:また房総半島コース? ショボ━(´・ω・`)━ンヌ        ←いまココ
    ‖  ‖   |i i|.====B|i.‖   /  本州  uU     \  当日:上陸の恐れは殆どなくなりました  (゚Д゚ )ハァ?
       ‖   .|\.|___|__◎_|‖  / /⊂─/∪       \ 実際:暴風域に入る恐れはありません  ( ;´∀`)マタデスカ
           |. | ̄ ̄ ̄ ̄|  / >        @⇒    \
                              台風19号 

311名無しSUN2019/10/06(日) 16:17:11.75ID:iSfe32Cn
【参考】 日本本土に接近し、北緯30度ラインで930hPa以下の台風(1951〜2018年)・・約7年に1度くらいの頻度
判定 名前      位置 中心気圧 最大風速           備考
ルース台風 (5115)  30.0N  927hPa (60m/s)*  複数の灯台で、最大風速(10分平均)60m/s以上観測・・・「ルース台風報告」
テス台風(5313)    30.0   915   (60m/s)*  暴風半径は、「伊勢湾台風」より小さい。最大風速ソースは、「台風第十三号災害誌」
伊勢湾台風(5915)  32.0   920   (60m/s)*  和歌山県上陸3時間前の紀伊半島沖での勢力。最大風速ソースは、「伊勢湾台風調査報告」
第2室戸台風(6118) 31.4   920   (60m/s)*  高知県上陸6時間前の四国沖での勢力。最大風速ソースは、「第2室戸台風報告」。
昭和46年(7123)   30.2   915   (50m/s)*  九州近海で急激に発達したが、上陸時には940hPa(45m/s)に衰弱。最大風速ソースは「気象年鑑1972年版」
平成2年(9019)    30.2   925   95kt,50m/s  沖縄近海で急激に発達(890hPa 60m/s)。和歌山県上陸時には、945hPa(45m/s)に衰弱。潮岬(最大瞬間59.5m/s)
平成5年(9313)    30.2   925   95kt,50m/s  薩摩半島上陸時930hPa。暴風半径は、「伊勢湾台風」「9119」より小さい。
平成7年(9512)    30.4   925   100kt,50m/s 本土上陸せず。房総沖にそれる。
平成15年(0314)   30.5   930   95kt,50m/s 宮古島912hPa。九州に上陸せず、韓国上陸。済州道翰京面高山里(最大瞬間60m/s)
平成29年(1721)   30.9   925   95kt,50m/s 静岡県掛川市付近上陸(950hPa、40m/s)、大きさは"超大型"(1991年以降)
--
昭和40年(6523)   31.5   940    (50m/s)   中心気圧は該当しないが、上陸時最大風速50m/s。室戸岬(最大69.8m/s、最大瞬間77.1m/s)
平成3年(9119)    31.2   935    (95kt,50m/s) 上陸時(940hPa,50m/s)

312名無しSUN2019/10/06(日) 18:31:01.04ID:iSfe32Cn
ヤフートップニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00011079-weather-soci
台風19号 9日(水)には猛烈な勢力に 三連休の天気に影響

313名無しSUN2019/10/06(日) 19:35:05.51ID:iSfe32Cn

314名無しSUN2019/10/07(月) 18:14:10.36ID:vxQOy3ie
まだまだ4大台風には遠く及ばない

315名無しSUN2019/10/08(火) 05:55:25.67ID:KuVebT1s
  |         |  |_____
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  |  /                    三三
  |/                    三三

316名無しSUN2019/10/10(木) 07:06:53.80ID:DDTa7fPP
関東人は   \       関東上陸予報と言えば?   /     ⇒⇒⇒⇒⇒偏西風⇒⇒⇒⇒⇒
コロケ片手に   \        ∧_∧ ∩また東偏! /;;          /→→→→@→→→→
  徹夜で観測だ \      ( ・∀・)ノ______  ./         ↑      TY
          ∧ ∧\    (入   ⌒\つ  /|. /          ↑   太封ス洋H縮小中 =φウダメポ
         (゚Д゚ )_\    ヾヽ  /\⌒)/  |/  
     / ̄ ̄∪ ∪ /| .\  || ⌒| ̄ ̄ ̄    /    偏西風と太平洋H ダブルで関東護衛モナ
   /∧_∧またですか・・・\    ∧∧∧∧ /          ∧_∧
  / (;´∀` )_/       \  < 東 ま >          (   ;) 折角の台風が!!
 || ̄(     つ ||/         \<方 ..た>          (    )
 || (_○___)  ||            < あ も >
――――――――――――――― .<ぼ や >―――――――――――――――――――――
         ∧_∧  上陸予報が  <ん   > 
         ( ;´∀`)消えてる…    ∨∨∨ \   関東台風接近予報で良く見る展開。
    _____(つ_ と)___       ./    │ \
 .  \        ___ \アヒャ   /    / │\  3日前:東海−関東−東北串刺し予報キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
 .  ‖ \____.|i\___ヽ.アヒャ . / ──    │  \  前日:また房総半島コース? ショボ━(´・ω・`)━ンヌ        ←いまココ
    ‖  ‖   |i i|.====B|i.‖   /  本州  uU     \  当日:上陸の恐れは殆どなくなりました  (゚Д゚ )ハァ?
       ‖   .|\.|___|__◎_|‖  / /⊂─/∪       \ 実際:暴風域に入る恐れはありません  ( ;´∀`)マタデスカ
           |. | ̄ ̄ ̄ ̄|  / >        @⇒    \
                              台風19号 

317名無しSUN2019/10/12(土) 22:59:44.33ID:mzfiRDf7
伊豆箱根エリアの降水量は、狩野川台風(750mm)に匹敵か、それ以上だった。
秩父エリアの降水量は、カスリーン台風(600mm)に匹敵か、それ以上だった。
関東山地では軒並み500o超、観測史上最高レベル。

今回の降水量は、狩野川台風とカスリーン台風が、同時に襲ってきたくらいの降水量。

昔だったら、片方だけでも実際に1000人以上の死者が出ていた。
当時の治水能力なら、たぶん伊豆半島、関東平野全域が水没して、
10000人規模の死者になっていたと思う。

東京や横浜の最大瞬間風速も歴代屈指。
台風は風雨ともに関東では歴代最強クラスだった。

今回は、治水能力・防災能力が、ケタ違いに強くなっていることの証明にもなった。
メディアが「巨大台風で東京死者〇千人」とか幾ら煽っても、
現代の治水・防災能力では、どんなスーパー台風でも揺るぎない。

今回は、数値的には充分なスーパー台風であり、
逆に言えば、どんなスーパー台風であっても、東京はもはや破壊できないことの
証明にもなった。

318名無しSUN2019/10/13(日) 10:34:23.14ID:GeMT25bw
東日本で1000人以上の死者を出した伝説の台風と
今回のスーパー台風との比較

狩野川台風
・湯ヶ島750o(今回760o)
・東京の最大瞬間風速26.5m/s(今回41.5m/s)

カスリーン台風
・秩父610mm(今回秩父市浦山687oほか、秩父エリア複数地点で600o前後)
・箱根532mm(今回1001o)

過去100年で東日本最悪の被害となった台風よりも、
今回のほうが、実は、雨風ともに上回っている。

台風が思ったほどひどくなかったのではなく、
過去の歴史的台風以上であっても、
東京はびくともしなかったというのが、科学的な真実。

319名無しSUN2019/10/13(日) 11:46:51.36ID:qjiM2DsE
防災レベルが上がって被害少なくなってるけど昭和30年代に今回の台風来てたら間違いなく犠牲者1000人近く行ってるでしょ

320名無しSUN2019/10/13(日) 12:33:12.00ID:Co4mr0Tc
>>318
下流の雨量が少ないのがよかったのかも

321名無しSUN2019/10/13(日) 15:18:02.60ID:GeMT25bw
>>320
2000人近くが死んだカスリーン台風なんか、
今回以上に山間部だけで、下流域の平野部は100o程度しか降ってないよ。

>>319
数万人規模かもよ。
利根川、荒川、多摩川水系は、余裕で大決壊。関東平野は水没。
伊豆半島も狩野川台風並みの降水量だったから、完全崩壊。
それに加えて、甲信越、東北地方も、過去最高レベルの降水量。
カスリーン台風+狩野川台風+甲信越&東北豪雨のトリプルコンポで、
数万規模の犠牲者かもね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%8C%E3%81%AE%E6%BA%80%E6%B0%B4
400年近く前の「戌の満水」が、関東平野水没や千曲川決壊で、
空前の被害が出てるから、今回の被害範囲の広さは、これが比較対象かも。

322名無しSUN2019/10/13(日) 15:30:35.48ID:GeMT25bw
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=1947&month=09&day=15&view=p1
関東平野が水没したカスリーン台風当日の東京の降水量

カスリーンは秩父山地で600o降ったけど、
伊豆〜甲信越〜東北の広い範囲だった今回よりも
大雨範囲はずっと狭い。しかも下流の東京の降水はこの程度。
現代なら堤防も余裕で持ちこたえて、限りなく死者ゼロでしょう。

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=43&block_no=47641&year=1958&month=09&day=26&view=p1
逆に狩野川は、東京や横浜の一部分のみ今回以上だったけど、
秩父では実は300oも降っていない。北関東の宇都宮や仙台でも200o以下で、
今回の半分程度にとどまっている。

今回は、平野部でカスリーン台風の2倍程度の降水、
秩父山地では狩野川台風の2倍程度の降水

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